マモ~@不幸せにならない人生戦略

20代で異業種への転職を3回経験し、現在は富裕層向けの学習塾で働く『子育てコーチ』が、…

マモ~@不幸せにならない人生戦略

20代で異業種への転職を3回経験し、現在は富裕層向けの学習塾で働く『子育てコーチ』が、幸福、子育て、キャリアに関する「仮説」を発信していきます。 stand.fmにて音声配信中:https://stand.fm/channels/636afda6b4418c968d1edad8

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こんにちは、マモ~です。 メンバーシップの方向けに、1週間に2回のペースで配信します。 内容は普段とは異なり、言葉遣いが荒い&毒舌仕様バージョン バカやな〜アホやな〜と思う親御さん・子ども・周囲の人を斬っていく内容です。 ※大前提 他人をバカ・アホと思っている「自分自身」こそがバカ・アホであることは理解しているつもりです。 発信内容はわたくしのstnad.fmの内容がベースになります。https://stand.fm/channels/636afda6b4418c968d1edad8

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マモ~とは?

こんにちは、マモ~です。現在は32歳のサラリーマンで、妻と娘(4歳)とトイプードルと福岡市内にて暮らしています。※2024年5月現在 以下は簡単ではありますが、私の紹介です。 経歴 20代で異業種への転職を3回成功。しかし入社後はボロボロ。4社目/現在のの学習塾にてようやく落ち着く。 1社目(大手コンビニ):最後のボーナスは最低評価での支給。 2社目(商業施設/不動産):11ヶ月で退社。直属の上司から「1年目以内に辞めるような奴、俺は嫌い」と言われる。 3社目(人

    • やる気より環境

      以下は音声内容をテキストに要約したものです。 今回は「やる気より環境」というテーマで話をしていきます。 学習塾に勤めていることもあり、ご家庭からよく「我が子のやる気がない」「モチベーションがない」「勉強に対して悩んでいる」といった相談をお聞きするんですよね。 そういった時に、私はだいたい「やる気やモチベーションにはムラがあるので、あまり当てにしない方がいいですよ」とお伝えしています。 それよりも、やる気やモチベーションがあろうがなかろうが、勉強を淡々とできる環境を整え

      • 娘がYouTubeに飽きてきた?

        以下は音声内容をテキストに要約したものです。 今回のテーマは「娘がYouTubeに飽きてきた?」です。現在4歳の娘を育てていますが、以前は私のスマホでYouTubeをよく見ていました。 1日約2時間ほど見ていたのですが、最近は視聴時間が減り、見る日も少なくなりました。今では週1~2回で1日あたり1時間もないくらいです。 これに代わり、娘は粘土で遊んだり、本を読んだり、しりとりやママごとをして楽しんでいます。 また、私の体をアスレチックのように使い、突然登ってきたりする

        • 生活コストを下げられないのは執着が理由

          以下は音声内容をテキストに要約したものです。 今回のテーマは「生活コストを下げられないのは執着が理由」というものです。 先日、あるニュースを見ました。それは、もともと高収入だった家庭がリストラや転職で年収が下がり、以前のような生活を維持し続けた結果、大きな赤字になってしまうという内容でした。 しかし、快適な生活からはなかなか手を引けないということでした。 生活コストを下げられない理由としては、まず快適な生活をしていれば、自ら不快になるような生活レベルにはしたくないです

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          ヒトをモノ扱いするバカ

          「スタンダードプラン」に参加すると最後まで読めます

          今回の配信はメンバーシップ限定となります。 自分が富裕層向けの学習塾で働いていることから、そこで出会ったとある親御さんやお子さん、その周囲の人々や日常で出会った人たちを題材にして、ちょっと毒舌できつめに話を進めていきます。 もちろん、一番自分自身も間違っていることを理解していますが、やはり思わず「バカだな、アホだな」と感じることがあります。 今回のテーマは「ヒトをモノ扱いするバカ」です。 私の塾では、教師採用のプロセスにはまず筆記試験があります。この試験は、それぞれの

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          見境なく教育費をつぎ込む親

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          今回の配信はメンバーシップ限定で、「見境なく教育費をつぎ込む親」というテーマについて話をします。 バカだな、アホだなと感じる親についてのエピソードを交えてお送りします。 私ごときが人をバカやアホと言うことの矛盾は重々理解しているつもりです。それでは、本題に入ります。 このテーマに思い至ったきっかけは、「東京貧困女子」という漫画を読んだことです。 この作品はノンフィクションライターの中村淳彦さんが原作を手がけており、内容は地方から東京に大学進学するも、親の経済的援助が十

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          私のことを"わかってくれない"という親

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          今回はメンバーシップ限定配信、毒を吐くシリーズです。 このシリーズでは、学習塾で出会う親や子供、または日常で出会う周りのバカだな、アホだなと思う人たちを毒舌で切っていきます。 大前提として、自分が一番バカでアホだとは分かっていますが、さすがにアホやろ、バカやろって思う人を切りたくなるんです。 今回のテーマは「わかってくれない親」ということで話していきます。 このシリーズ、完全に自己中な我が番組になってます。 自分は学習塾に勤めているんですが、その中で、高校3年になる

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          なぜ社会的地位の低いポンコツリーマンの僕の幸福度が高いのか?

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          上記の音声内容を以下にまとめています。 今回は「なぜ社会的地位が低い私でも幸福度が高いのか」という完全に私に関する話をさせていただきます。 ただ、これは単なる自己紹介ではありません。 社会的地位の低さに悩んでいる、昇進や出世に縁がないサラリーマン生活を送っていることに悩んでいる方々に役立つ話だと思っています。 実際、私は現在進行形で自分を「ポンコツ」と思っていますが、3年前は絶望のどん底にいて、幸福度も非常に低かったです。 「自分は何をやっているんだろう、自分が嫌い

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          ヒトをモノ扱いするバカ

          今回の配信はメンバーシップ限定となります。 自分が富裕層向けの学習塾で働いていることから、そこで出会ったとある親御さんやお子さん、その周囲の人々や日常で出会った人たちを題材にして、ちょっと毒舌できつめに話を進めていきます。 もちろん、一番自分自身も間違っていることを理解していますが、やはり思わず「バカだな、アホだな」と感じることがあります。 今回のテーマは「ヒトをモノ扱いするバカ」です。 私の塾では、教師採用のプロセスにはまず筆記試験があります。この試験は、それぞれの

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          間違いは宝物

          以下は音声内容をテキストに要約したものです。 今回は「間違いは宝物」というテーマで話をしていきます。 小学校の時によく先生に言われていた言葉の一つに「間違いは宝物」というのがあったんですが、今思うと本当だなと改めて感じました。 先日、組織心理学者のアダム・グラント氏が書かれた「THINK AGAIN」という本を読んだんですね。 この本は、これまでの考えを改める、つまり再考の大切さを説いています。再考が大切だということを強く伝えてくれる本でした。 自分はアダム・グラン

          たまにハジけるくらいがちょうどいい

          以下は音声内容をテキストに要約したものです。 今回は、「たまにはハジけるのがちょうどいい」というテーマで話を進めます。 人によって違うと思いますが、他の人と会うことでエネルギーを充電する人と、自分一人で過ごすことでエネルギーを充電する人がいます。 私は、一人でいることでエネルギーを充電するタイプだと改めて実感しました。 それは、最近職場の同僚が退職することになり、送別会を開いたからです。私の現在の職場の人間関係は非常に良好で、送別会を楽しみにしていました。 以前の職

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          ChatGPTが劇的進化!話すスキルがより重要に。

          以下は音声内容をテキストに要約したものです。 今回は、「ChatGPTが劇的進化! 話すスキルがより重要に」というテーマで話をしていきます。 昨日、ChatGPT 4.0o(オムニ)が登場しましたね。これ、ChatGPT自体が目を持って、人間の感情を理解するようになったということなんですが、具体的にどんな感じかというと、動画が公開されていました。 約1分くらいの動画で、外国人の方3人とChatGPT 4.0oが会話をするというものでしたが、すごかったですね。本当に人と人

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          感情は殺すのではなく、適切に使う

          以下は音声内容をテキストに要約したものです。 今回は、「感情は殺すのではなく適切に使う」というテーマでお話しします。 よく漫画やアニメには、感情を一切表に出さないクールなキャラクターが登場しますね。 例えば、「テニスの王子様」の手塚国光のようなキャラクターです。塾に通う子たちの中にも、親から「感情を出すな」と言われている子がいます。 これは、感情を表に出さないことが良いとされているからですが、正直、何を考えているのかわからないと感じることがあります。 EQ、つまり感

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          Amazon Audibleを一旦、やめました

          以下は音声内容をテキストに要約したものです。 今回は「Amazon Audibleを一旦やめました」というテーマで話をしていきます。 Amazon Audibleといえば、12万冊以上の様々なジャンルの本が聴き放題で、初月無料で以降毎月1500円かかるサービスです。要は、聴く読書ができるサービスです。 もちろん中には別途料金を払わないと読めないものもありますが、単純に1回入ってしまえば12万冊以上が聴き放題で、毎週のように新しいタイトルの本が出るので、かなり充実している

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          生活コストを上げない大切さ

          以下は音声内容をテキストに要約したものです。 今回のテーマは「生活コストを上げない大切さ」についてです。 これについては最近、何度も話していますが、特に影響を受けたのが、ノンフィクションライター中村淳彦さんが原作の漫画「東京貧困女子」を読んだことです。 この漫画は、風俗嬢やシングルマザーなど、経済的に困窮している人々の重い話題を扱っています。 中でも、30歳で風俗嬢として働く女性の話が印象的でした。彼女はコロナ前は高収入でありながら、ブランド品に多額を消費しており、い

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          見境なく教育費をつぎ込む親

          今回の配信はメンバーシップ限定で、「見境なく教育費をつぎ込む親」というテーマについて話をします。 バカだな、アホだなと感じる親についてのエピソードを交えてお送りします。 私ごときが人をバカやアホと言うことの矛盾は重々理解しているつもりです。それでは、本題に入ります。 このテーマに思い至ったきっかけは、「東京貧困女子」という漫画を読んだことです。 この作品はノンフィクションライターの中村淳彦さんが原作を手がけており、内容は地方から東京に大学進学するも、親の経済的援助が十

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          サラリーマンって、何だかんだいいよね?

          以下は音声内容をテキストに要約したものです。 今回は「サラリーマンって何だかんだいいよね」というテーマで話を進めます。 サラリーマンの方には起業やフリーランスに憧れを持っている人も少なくないと思います。 私自身も以前はそうでしたが、今はその考えが変わりました。サラリーマン志向がダメだとは思いませんが、毎月決まった日に決まった金額を受け取ることに慣れすぎると、いざ会社を離れたときに何もできない状態になる危機感を感じています。 だから、副業を含めて自分自身のスキルを磨き、

          サラリーマンって、何だかんだいいよね?

          何をやるかより、どういうスタンスでやるか

          以下は音声内容をテキストに要約したものです。 今日のテーマは「何をやるかより、どういうスタンスでやるか」ということについてです。 この話は以前にも似たような内容を話しましたが、改めて大切だと感じたので、もう一度触れたいと思います。 きっかけは、最近旧ツイッターで見た海外のゴミ収集の仕事をしている人の動画です。その動画は数十秒しかなかったですが、その人が非常に楽しそうに仕事をしている様子が印象的でした。 それを見て、やはり「何をやるかよりも、どういうスタンスでやるかが重

          何をやるかより、どういうスタンスでやるか

          コミュニティがベーシックインカムの役割を果たす?

          以下は音声内容をテキストに要約したものです。 今回は「妄想・コミュニティがベーシックインカムの役割を果たす」というテーマで話を進めていきます。 まず、「コミュニティがベーシックインカムの役割を果たすのでは」という点についてですが、ベーシックインカムとは、政府や国が国民一人ひとりに一定の金額を配付し、働かなくても最低限の生活を維持できるようにサポートする仕組みです。 このような仕組みは、例えばホリエモンさんも含め、多くの著名人が導入を推奨しています。しかし、現実的には日本

          コミュニティがベーシックインカムの役割を果たす?

          拒絶に慣れている人は強い

          以下は音声内容をテキストに要約したものです。 今回は「拒絶に慣れている人は強い」というテーマでお話しします。 先日、ある動画を見ていたら、ジャック・マーさんの映像が流れてきました。ジャック・マーさんといえば、アリババ、中国の有名なeコマースサイトの運営会社の創業者ですね。 この方の経歴は、何と言っても、拒絶された経験の数が特筆すべきです。 たとえば、ハーバード大学に10回落ちたり、警察官の試験で5人中4人が受かる中、ジャック・マーさんだけが落ちたり、マクドナルドのアル

          拒絶に慣れている人は強い