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プレイベントに参加させていただきました。
「ぼくらのひみつきち」っていう企画に参加させていただくことになりまして、そのプレイベントに行ってきました。
とはいえ、わたしはいつものことながら、ちゃんと把握してないままで、なんか、ずっと「はて?」って顔してた気がします。
みなさんにも、ふわっとしか挨拶できてなくて、申し訳ないです。
わたしのためのスペースが用意してくれてあって、嬉しかった!
ここは、ヒョウガさんの印刷工場だそうで、下はこん
フラワームーン(見えなかったけど)。
記念すべき夜だった。
だけど記念日にはしないと思った。
覚えておくべきは日付とかではないし、
そもそも忘れるわけない。
でも全部覚えてるなんて嘘で、
それはパラパラとこぼれていく。
残ったものはとても美しくて、
いつのまにか本当とは違くなって、
それでもそれは正真正銘のホンモノ。
始まったことはいつか終わる。
だからわたしはこのまま自分を終えたいと、
いつだって思ってしまう。
作りゃいいんだから
〜おしゃべりnote〜ホテル編。
旅先のホテルで目覚める朝は自由だ。
たぶんこれ以上の自由をわたしは知らない。
よく眠れたとしても、全然眠れなかったとしても、だいたい7時くらいには目が覚める。
チェックアウトは10時。3時間もある。
いつもの家の朝だったら、お休みの日だってなにかと忙しい。
自分が食べる分だけだとしても朝ごはんの準備はするし、洗濯とか掃除とか。3時間なんてあっという間にすぎてバタバタするだろう。
でも、ホテル
「好き」は魔法かもしれないと思う。〜おしゃべりnote〜
きょう、土曜日。
お昼出発のひかり号に乗っています。
新幹線乗ってるとき恒例の、意味のないおしゃべりをまた書いてます。
今週は特に予定もなく、仕事に行ったり、刺繍をしたり、ベビーと遊んだりしてただけなのに、なんだかすごく疲れていた。気候のせいなのかなー。やたらと眠くて、毎晩日付けが変わる前に倒れるように眠ってた。
木曜日の夜に、ちょっとたまってた1日15分の夜ドラ(VRおじさんの初恋)をまと
僕らは矛盾の中に生きている。
「矛盾」は美しいとわたしが言ったのは、
筋道の通った答えよりも、理由のない答えのほうが好きというような話で、
皮を剥いて刻んでゼラチンいれて冷やして固めたのよりも、もぎたてのトマトが美味しいみたいなことで、
考えて何度もなおしてなおして、書き上がった文章よりも、たった今頭の中を流れた言葉をひとつ書いたほうが美しい、そんな話。
だってたぶん、わたしたちは常に矛盾していて、それを隠すために奔走
みとんとうわの空のドラマ談義〜トーク編〜③
春のドラマがひととおり始まり、今後観続けようと思うものも決まりはじめたところで、またドラマ談義しましたよ!
なに観てるーー?ってとこから、
・アンメット
・ブルーモーメント
・おいハンサム 2
・季節のない街
などの話をしました。
(あ、「VRおじさんの初恋」、最終回とか言っちゃったけど、まだ続いてました!)
それにしてもわたしは、この俳優さんがいい!とか好き!とかばっかり言ってるなあーって
わたしの後悔と姉のショックのこと。
きのう、久しぶりに姉に会いました。
法事とかで顔は合わせていたけど、がっつり話したのは何年ぶりかもう思い出せないくらい。
わたしと姉は、全く正反対なタイプだと思う(顔は似ていて、昔は双子とよく間違えられたりしたけど)。
姉は、全てのことに理由と意味と解決法があると信じてる。「だってそう思っちゃったんだからしょうがないじゃん」みたいな気持ちを知らない人。
実家で一緒に暮らしているときは、姉に憧
楽しいの真っ只中でも悲しい涙は流せるし、楽しかっただけの時間の裏側に不安や後悔があること。
ずっと前に聞いた答えと似てるなーって思う朝です。おはようございます。
まっすぐな道も今では大丈夫(なにげに五七五)
ステッチ部発表。4月の巻。
やっと春らしくなってきたなあって思ってたら、きょうは急に夏みたいに暑いです。
4月もあっという間に半ばになりました。
今月の発表はこれです!
じゃじゃん!
初節句のお祝いに作りましたよ。
おかげさまで、うちのお孫もすくすく元気に育ってます👶🏻
この本↑のデザインです。かわいい図柄がいっぱい✨
朝がきても痛みは残ったままだけど消し忘れた灯りのように未来はまだ静かにともっている。
きのうの夜、これだけは書いてから寝ようって思ってたのに、寝落ちてしまって、朝になったらもう全然思い出せない。
お風呂上がりにベランダで涼んだ。
空を見上げたけど、月も星もいなかった。
そういえばきのうは横浜の空に三日月が見えてたな。
多肉ちゃんがちゃんと生きてる。
(クリスマスに買った多肉植物ちゃんがぐんぐん育ってきたので、お店のひとが言ってた「ちょきっと切って植木鉢に刺したら増えますよ」
いちばんの幸せは、迷ってる時だって気づいたおとといの夜中。
勇気を出せても出せなくても玉砕してもそれはおまけであって。
最高と最低を想像して、舞い上がらないように注意して、砕け散らないようにクッション的な記憶を用意して並べて、それでほんのひとこと。
なんかばかみたいでかわいい。