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私たちは常に満ちた新しい存在

湯と溶け合い、教えてもらったこと。

先日、サロンメンバーと温泉宿で贅沢なひと時を過ごさせてもらいました。そこの温泉、源泉掛け流しなので、純粋で新鮮な湯が常にポコポコと湧き出ていて、エネルギーの高さは写真からも気付けるほど。
 

丑刻に、誰もいない静寂の中、その湯とずっとお話をしていたの。

 
「常に新しい」が、これほどまでにエネルギーが高く、満ち満ちているのか、というのを五感から感じることができたのだけれど、八感に達した時には、涙が出てくるほどの感動と体感でした。
 
私たち人も本来はその温泉のように「常に新しい」満ちた存在なのだそうです。
 
ただ、一人一人、
受け取れる範囲に違いがあるんだって。
 
 
"起きることが違うんだよ"って。
 
 
たった今、この瞬間に"ソレ"を受け取るってことは、筒になるようなもので、そのものと一体「私=温泉」になるということ。
 
その時に生命の源にふれるわけだけれど、ソレは、生死を超越した状態でした。
 
ある種、死から生を観ることができているのがこの世界の有様なのだと気づかせてもらいました。
 
だから、思考は現実化するし、イメージの力というものが働くのだなって。
 

ちょっと不思議なお話になるけれど、その湯はある銀河系の惑星と呼応していました。なので、地球上にあるエネルギーだけで湧き出る湯とは違ったのですね。
 
その惑星との呼応が納得の『優しさと思いやり』が素になっている湯だったの。
 
ソレで新たな気づきがあって。
 
そうやって宇宙のどこかと呼応し合い、起きる時空間が違う場がこの世界にはたくさんあるんだってこと。
 
ソレは八感まで開くと気づくことができるのだけれど、チャクラの活動レベルによって、観えている世界に違いがあるのだとしたら、
 
ほんと、すでにあなたがいるその環境にも、真にフラクタルとなった"全てが在る"けど、ソレを単に知覚できていない、受け取れていないだけで、
 
本当に、全てが今ここに在る。

 

生命力って、すごいね。
そうやって私たちは生きてる。
 
全てと繋がった状態で。
 
 
その起きていることに
これだけの違いが在るってことが、
 
ただただ、感動。
 
 
そんな面白い色々を温泉の湯を通して、メッセージとして受け取りましたとさ〜♡

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