見出し画像

免疫力を下げてしまうものは

何が免疫システムをダメにしてしまうのでしょうか?


不自然な食べ物? 睡眠不足?  
人間関係のストレス?
お酒やタバコ? 化学物質?
きっといろいろあるでしょう。

その中で、最も免疫系に影響があるのが恐怖心なのではないかと思います。
(もちろん私の個人的な考えです)

というのも、私は不安・恐怖が強いタイプ(だと思っているので)
恐怖を感じることがたくさんあります。
気持ちがドーンと暗くなり、そのことで頭がいっぱいになり他のことに
注意がいかなくなってしまうのです。😓



でも、それに囚われないように気をつけています。
真理さんの投稿を読みました。とても納得いきます。


私たちが恐怖心を持つことで、ウイルスはそこに入り込むということが
紹介されております。


ウイルスとしてそれが”憑依”して体に取り憑いて蝕んでいく前にですね
「恐怖心」のほうが先に広がっていくんですよ

「信仰心と免疫力」真理さん

恐怖心というのはですね「恐れるもの」を引きつける癖があるので
実に気をつけないといけないものなんですね

「信仰心と免疫力」真理さん

恐れてばかりいると現実化してしまうということでしょう。


どういった心持ちで過ごせばいい?

悟りに向かって精進している人や、世の人々に対して愛を与えて行こう
とする人
心に常に善念を持って生きている人たちからは、自家発電みたいに
ポッポッと光が出る感じがするんですね

「信仰心と免疫力」真理さん

明るく快活で積極的で 肯定的で
建設的なものの考え方をするようにする

「信仰心と免疫力」真理さん

やはり恐怖に囚われないように、明るく積極的な気持ちでいることですね。恐怖心でいっぱいだと免疫力は弱い状態に。

恐怖心とか、信仰から離れている状態というのは、免疫力が非常に弱い状態ですので、神の「光の天使の一人なんだと自分を思うような生き方をしていれば、免疫力は強くなるし「使命あるかぎり私を護りたまえ」という気持ちで生きていくことで、体内に入った悪いものを追い出すことができると思います。頭の機能が活発に続いていくためにも必要なことであろうかと思います。

「信仰心と免疫力」真理さん

ウイルスの感染と恐怖とは関係があります。
それに権力者は恐怖を支配のツールとして使います。

信仰というと宗教っぽいですが、自分の心を強くするための手段のひとつ。



たとえ、恐怖や不安が湧いてきても囚われないこと。
視点を変えて、自分の免疫力に影響しないよう気を付けましょう。


恐怖に支配されないために「知る」こと

今回のコロナ騒動は、まさに未知のウイルス恐怖をでっちあげた、
いかさまパンデミックです。京都大学の宮沢孝幸先生からは、ウイルス変異の様相からして実験的につくられたウイルスであるという論文も出されています。


恐怖や不安は「知らない」「わからない」からこそ、もやもやと湧いてくる感情だと思います。
だから「知る」ことが大事。



自分の無知
客観的に明らかになっていないこと



このふたつがゴチャゴチャになったまま「どうしよう、どうしよう💦」と右往左往していれば、権力者が提示したたったひとつの正解らしき解決策(今回で言えばワク○○)に乗ってしまいますから。

信頼できる情報・信頼している人の情報を取る
「わかっていない」未知の部分、と「わかっている」部分を見極める



何より、明るく前向きな気持ちを忘れないこと
世の人々に対して愛を与えて行く
心に常に善念を持って生きて行く



自家発電みたいに、ポッポッ✨と光が出るような自分になれたらいいなと思います。そうすれば恐怖という心の隙間に入り込もうとするウイルスをブロックできることでしょう。


お読みいただいてありがとうございます。😀



記事がお役に立てれば嬉しいです。自然こそ私たちのお手本。自然や周りの人を大切にする日本の心を取り戻したい。サポート大歓迎。