私たちはもうすでに捨てられている
大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康先生による、淡路島でのシンポジウムです。
テレビだけ見ている人には驚くようなお話です。
今の日本の現実です。これがリアルな話なんだなと思いました。
【公式】日本は卵の無い恐ろしい世界を経験する事になる。国民は英知を結集して考えよう。これから、日本民族存続の危機がやってくる。
「日本政府は皆さん方をすでに、捨ててます」
やはり・・・😨そうではないかと思っていましたが、ハッキリと
「捨てている」と言われると衝撃的です。
井上先生によると
今まで、私も政治に関心が無かったけど、昨今の騒動で「これはいかん」とかなりあせっております。
本当にそう思う。
私たちは情報で出来ている
何をインプットするかはとっても重要です。
あなたの身体は食べたもので出来ていますよね。
健全な食べ物を摂取すれば、身体はきちんと機能します。
不自然な食べ物を摂取すればおかしくなります。
それは情報も同じです。
どういう情報をインプットするのか?
それが「あなた自身」をつくる原材料となります。
インプットする情報の質が悪ければどうなるでしょうか?
無秩序に流れてくるテレビ・新聞・雑誌などの誤った情報しかインプットしなければ、自分が受け取る現実は悲惨なものになります。
反対にちゃんと信頼できる情報をインプットしていれば、
それをもとに正しい行動が出来ます。
例えば今回のワクチン接種。
日本や他の国々でも多数の人が亡くなったり、副作用で苦しんだり、
ちょっと調べるだけでも相当な被害事例が報告されています。
私の知り合いにも体調不良を訴えている人がいます。どれほどの医療災害となるか、今はよくわかりません。
健康のためには健全な食事というインプットが大切であるのと同じように、正しい情報のインプットも欠かせません。
無関心でいると政府の思うツボ
このように、インプットする情報の「量」や「質」によって、
人生は知らず知らず意図しない方へ変化してしまいます。
現代は情報であふれかえっていますよね。
でも正しい情報は流れているでしょうか?
そもそも偏った情報だけが流れるようになっています。
意図的に捻じ曲げられた情報を押し付けられることほど、最悪なことはありません。
でもメディアは自分たちに都合の良いことしか報道しません。テレビを見ればわかるように、私たち国民が本当に知りたい情報はすべてシャットアウトです。
きっと個々人が気づいて「おや?何だかおかしいな」と考えてもらっては困るのでしょうね。多くの人は、国・専門家・医師が勧めるワクチンが悪いわけないと心の奥底から信じ込んでいるようです。
テレビに出ている自称専門家はテレビ側の人間です。
国民ひとりひとりが気づくまで、こんな悪魔的な愚行は「国民の命を守るため」という謎のスローガンのもとで繰り返されるのでしょう。
気づこう、無自覚になるのをやめよう
日本人の命と健康を、ウオール街に毎年50兆円も持っていかれる構造が出来上がっている、50兆円なんて異常な金額ですよね。しかもこれが氷山の一角とは。
だから、ひとりひとりが無自覚・無関心をやめてはやく気がつくことです。
「声をあげてもどうせムリ・・・」とか「おとなしくしておいた方が安全」とか従順過ぎたり、自分で判断しなかったり、無関心であることはかえって危険。
今後、ワクチン問題だけにかかわらずいろいろなことが起きるでしょう。
どんなことが起こるかわかりません。冷静に出来る限りのことをしましょう。子供たちを守っていかないとと思います。
健全な食べ物、情報のインプットを
だから、心がけてください。あなたが口に入れる食べ物が安全して食べられるかをチェックするように、あらゆるインプットに意識的になってください。
取捨選択し正しい情報をインプットしていくことで、自分で考え・自分で判断しそして行動につなげること。
そうすることで大きな災難にならず、マスコミとか政府の誘導に乗せられずに済みますから。
健全な食べ物、適切なインプット、ちゃんとした情報は長期的には私たちの心と身体を健やかにし、そして守ってくれます。決して無自覚にならず、意識して自分たちと子供たちを守りましょう。
井上先生の「日本人が英知を結集して、賢く考えて政府を世論で誘導していく」こと、それは、あなたが意識を大きく変えることで可能です。
お読みいただいてありがとうございます。
記事がお役に立てれば嬉しいです。自然こそ私たちのお手本。自然や周りの人を大切にする日本の心を取り戻したい。サポート大歓迎。