ゆみねぇ

2度目の人生挑戦記 |日本の教育を変えたい|貴方のやりたいをカタチにします🌈|ワーホリ…

ゆみねぇ

2度目の人生挑戦記 |日本の教育を変えたい|貴方のやりたいをカタチにします🌈|ワーホリ&添乗海外飛びまくり20代 |結婚&高齢出産30代 |英語学び直し40代 |チャレンジ人生スタート50代 |川原卓巳KPI0期生|TOKYOぼーっとする大会実行委員|のこすく人生を笑顔で過ごす🌻

最近の記事

子育てがくれたもの③

出産後5日で退院 当時、病院内で行われていた母親セミナーを全項目受けていないのに追い出された それを補う説明も資料もない 不安しかなかった 相変わらず母乳が出ない たまに出ても少しだけ ミルクを作る度に涙が出た 退院後は実家で過ごした 右も左もわからないまま育児が始まった 子どもは泣いて意思を表す 眠い お腹がすいた オムツが気持ち悪い なんか泣いてみた その度に抱っこをしたり ミルクをあげたり オムツを見たり 何度か繰り返すと何となくわかってきた 今度はミルクかな

    • 子育てがくれたもの②

      初めて子どもを授かった 6年越しの嬉しい瞬間 重いお腹で過ごす日々 早く出ておいで〜と待ち望む日々 楽しい子育てを夢見て ワクワクしていた時が懐かしい 出産してすぐに問題勃発 母乳が出ない マッサージをしてもらったが 思うように進まない ミルクを勧められ 泣く泣くミルクを飲ませる 母乳で育てたい その思いは早くも崩れた 育てたい気持ちと 育てるための知識 母親になることは簡単だと思っていた きっと 準備をしていたら 母乳で育てることができたかな もっと 本気で考えて

      • 子育てがくれたもの①

        子育てを卒業して 自分の時間を思いっきり楽しんでいる 涙あり笑いありの子育て 今思えば懐かしくもあり 反省もある 親にとって初めての体験 親になる大変さ 自分のことだけでも一杯一杯なのに どんどん変わる子どもに対して どうしたらいいのか悩むばかり 育児本に頼っても答えは人それぞれ 親になると責任が付いてくる 親なんだから 親がしっかりしないと 親の顔が見たい つい頑張りすぎてしまう 経験から学んだこと 本やネットから学んだこと そして 4Cups式心育てメソッド🌈から

        • 朝ごはんで『しあわせ』になろう!

          朝ごはん 朝ごはんを家族で一緒に食べるのが 当たり前だと思っていた。 何気ない会話をしながら 「今日は何をするんだ」と笑いながら食事をする そして、 「いってきます!」と手を振りながら学校へ行く それが当たり前で みんな同じだと思っていた。 それぞれの時代 「朝ごはんを食べない人がいるんだって」 当時、私が小学生だった昭和の時代では とても珍しいことだった。 「きっと、寝坊して食べ損ねたんだね」 と、笑いながら話していたのを覚えている。 「お母さんが寝坊したん

        子育てがくれたもの③

          ミスをしない仕組み作り

          0→イチの場面に出会う事が多い。 ゼロから立ち上げるのは大変! だけど、なぜか楽しい! 何にもない所からのスタート 何から始めて 何が必要で 何を作っていくか この仕組み作りがとても楽しい! いきなりの仕事依頼 3年前、新型コロナが流行りだし、 旅行業の仕事が減った。 いや、ほとんど無くなった。 そんな時に舞い込んだコールセンターのお仕事。 それもスーパーバイザー! 断る理由がないので引き受けた。 そして、何も情報がないまま研修が始まった。 ホントにゼロから作る事に

          ミスをしない仕組み作り

          世界の学校から学んだこと

          「小学校教師を辞めて世界の学校を回ってみた」著者の細貝駿先生のお話を聞く機会があった。 2時間近くお話された内容は、とんでもなく衝撃で、とんでもなく日本の学校を考え直すきっかけをくれた。 理想と現実を照らし合わせて、自分だったら何ができるか 今まさに、私がやろうとしていること。 やらないで悔やむより、やって後悔するほうがいい ずっと心に刻んだ言葉 その中でも、私の中で一番やりたいこと。そして、やらなければいけないこと。 それは、 「よりよい学校」にするために   

          世界の学校から学んだこと

          この半年間を振返って

          思い返せば、今年の2月のこと。 1000人会議をオンラインで開催するという告知を聞いたのが始まりだった。 発案者は川原卓巳さん。 ZOOM会議が国民に広がり、周りでもオンライン会議が当たり前になっていた。 そんな中、1000人同時に参加できる会議をするという。 瞬間的に申し込んでいた。(笑) 実際に聞いてみると、プロデューサーの学校を創るという内容だった。 その時は、「ふーん、すごいなぁ」程度。。。 そのあと、8時間耐久トークイベントを行うという。 オンラインサロンでお世話

          この半年間を振返って

          【挑戦記#46】読書会がくれたもの

          読書会開催までの日々 6月22日にオンライン読書会が行われた! 川原卓巳さんの書籍「川原卓巳のプロデュースの学校」(上巻)購入者限定で、一緒に本を読みながら学びを深めていこうという企画である。 きっかけは、ゼロ期生のんちゃんの つぶやきだった。 「読書会したいです!」 その言葉にいち早く反応したのが、卓巳さん。 「よし、やろう!」 すぐに開催が決まった。 詳しくはこちら 「もう一度、読書会をして欲しい」 そんな声を受けて、読書会開催が決定した。 まず、読書

          有料
          300

          【挑戦記#46】読書会がくれたもの

          [挑戦記#1] 前夜祭

          川原卓巳プロデュースの学校0期挑戦記! エピソード1 座る席は、あらかじめ決められていた。 学籍番号順だった。 ちょっとホッとした。 自由に選べる席だったら、どこに座るべきか悩むことになっただろう。 実は、会場入りする時間は少し遅めを考えていた。 先に自分が座ると、同じテーブルには誰も座ってくれない恐れがあるからだ。 なかなか誰も座ってくれない時間ほど嫌な時間はない。 後から行って、誰かが座っているテーブルを選ぶ 数々のセミナーを受けて身につけたワザだ。(他の人

          [挑戦記#1] 前夜祭

          [挑戦記#44]学びの楽しさを発見!

          40代で気付いた。 「学ぶ」って楽しい! 一斉教育の限界とは? 学生時代は、勉強が特別に好きではなかった。 「学校の勉強が、つまらない」 よく聞く言葉だ。 私もその中の一人だった。 決められた内容をひたすらノートに書き写したり、たくさんの単語や法則を覚えなければならない。 テストのための勉強だった。 決して、全てがつまらない訳ではない。 もちろん楽しい勉強もある。 ちょっと前のドラマで、「数学は大人になったら役に立つのか?」と生徒が先生に質問していた。 確か

          [挑戦記#44]学びの楽しさを発見!

          [挑戦記#43]第2回講義前日〜人生いろいろ〜

          川原卓巳プロデュースの学校ゼロ期 プロローグ 7月15,16日に第2回講義が和歌山県の白浜で行われた。 全国からゼロ期生たちが和歌山に集結した。 今回は合宿形式。全員同じホテルに滞在して2日間学び合う。 宿泊場所は、キーテラスホテルシーモア 最高のロケーションの中、Day3が始まった。 前日からの大移動 ゼロ期生は全国各地に滞在している。 もちろん世界にも。 15日の10時から講義が始まるので場所によっては前泊が必要になる。 それぞれが様々な方法で白浜をめざした。

          [挑戦記#43]第2回講義前日〜人生いろいろ〜

          [挑戦記#42]第2回講義前夜

          〜川原卓巳プロデュースの学校0期挑戦記〜 全国から集結 ゼロ期生は日本全国にいる。 海外組も。 5月の第1回講義から2ヶ月 それぞれの想いを胸に 明日、集結する。 今回は1泊2日。 参加者は同じホテルに泊まり 2日間、ぎっしりと学ぶ 内容は、 ヒミツ(笑) たぶん卓巳さんも知らない。。 第1回めの講義も良い意味で 臨機応変ノープランだった。 そこがゼロ期 何が起こるかわからない 会ってないけど距離感が変わった この2ヶ月間、 寝ても覚めても オンライン

          [挑戦記#42]第2回講義前夜

          [挑戦記#41]魅力最大化祭り

          〜川原卓巳プロデュースの学校0期挑戦記〜 自分の魅力とは 人やモノをプロデュースするためには、まず最初に、 『自分自身を知ることだ』 川原卓巳プロデュースの学校 初日の講義で課題が出された。 最初の課題は 『90秒プレゼン』 思いっきり失敗した。 自分をプレゼンするには、 まず、 自分らしさや自分の魅力を 知ることが必要だった。 『もう一回やり直したい!』 でも まずは 自分を知ることだ 最大化する 自分らしさを知り、活かす 自分の強みとは? 自分を

          [挑戦記#41]魅力最大化祭り

          [挑戦記#40]第2回講義に向けて     

          川原卓巳プロデュースの学校ゼロ期挑戦記 才能発掘オーディション 第一次審査発表!を受けて 今後の動き 7/1 19:00に第一次審査を通過した24名が発表されました! なんと ゼロ期生との絡みを想定して決めた とのこと! 私たちへの課題が、インスタライブで発表されました。 私は何をすれば良いのだろう? 今の私にできることを書き出した。 やるべきこと まずは、何をしている人たちなのか InstagramやTwitterなどを追ってみる。 私の強みが活かせるか

          [挑戦記#40]第2回講義に向けて     

          [挑戦記#39]オンライン大読書会を終えて

          川原卓巳プロデュースの学校ゼロ期挑戦記 オンライン大読書会を終えて 怒涛の一週間 先週、ひとつのインスタライブから 突然沸き起こった企画『大読書会』がオンラインで開催され、参加申込500名!という快挙を達成した。 その裏側には、 様々なエピソードがあった。 6/20の朝に読書会の話が出たと思ったら、昼には卓巳さん事務所のせーこさんとの打合せがセッティングされていた! もの凄いスピードで進められていく 仕事中だった私は情報を得る間もなく夜になった。 すると、 日

          [挑戦記#39]オンライン大読書会を終えて

          [挑戦記#38]心の枠組みの外し方

          ポジティブ思考 煮詰まる時がある 落ち込むことや 愚痴を言いたくなる時がある そんな時いつも  周りのせいにしたり 「こうすればいいのに』と  理想を思い描いたり 心に波があった それがある時 ある1人の友人のおかげで ポジティブ思考に変わった。 心の枠組みの外し方 「こんなに大変なのに、      なんてノーテンキ?」 最初の印象。。(笑) 私の愚痴に 「わーい、楽しそう♪       ワクワクするね」 と半ば強引な言葉が返ってくる。 「そうだ

          [挑戦記#38]心の枠組みの外し方