去年の年末はインフルエンザになり、一昨年の夏の終わりにコロナになった事を思い出した。 最近、ランニングでシンスプリントになってしまい、ランニング仲間にスポーツ整体を紹介してもらい、週一ペースで治療している。 おかけで、ここ数年の身体が重い症状も減って、ようやく走れる身体が整いつつある。 一昨年のコロナになった後は無理矢理、練習していたものの、10km走るだけで咳が止まらなくなり、いつもよりも20分遅いと言うレベルだった。 それが終わった後、百々も亡くなり、精神的なダメ
2024年5月26日日曜日、昨年に引き続きTHE MATSURI SESSIONに日比谷野外音楽堂に行ってきた。 その前に朝から15kmランニングして、汗を流した。 その後、都内でかつての音楽仲間が整体をやっているので月に一回ほど整体をやってもらった。 そのまま日比谷野音に向かう前に整体近所の昆布ラーメンを食べた。 このラーメンは実に1年半ぶりであり、やはり向井秀徳率いるバンド「ナンバーガール」が2022年12月に二度目の解散する時にも今回と同じ整体の
気がつけば5月も後半になってて、土日は何かしらの予定で埋まってしまう。 そして、もう明日月曜日で仕事だとなってしまう。 自分の両親は今年で父親が7月で81歳、母親は1月で82歳になった。 さすがにこの年齢だから、何とか生きてるよーとメールが来るが、和華の散歩しながら寄り道したり、一昨日は車を借りたついでに軽くお茶するはずが。。 「飲んでけば？」の一言にやられた。 水曜日なのにそこそこに飲んでしまい、明日仕事だけどいいやモードになってしまった。 親はたまに俺がそ
今日は百々の15歳の誕生日である。 今だに、百々の事を1日たりとも忘れる事がない。 スマホの待ち受け画面も1時間毎に、いろいろな百々が現れてくる。 毎年の血液検査で、引っかかる事がなかったのにあっという間に具合が悪くなり、あっという間に自分の手を握りながら息が止まってしまったのが2023年1月13日の深夜の事だった。 そんな百々もいなくなって、1年半が過ぎたにも関わらず、職場のお客さんで来るさっちゃんのお父さんが昨日(５月18日)「百々ちゃん、明日誕生日だよね。」と言
昨日の時点で、「明日はアジフライだからね。」と言われた。 「じゃあ、タルタルソースだなぁ」と言ったら、「ないよー」と言われた。 エビフライ🍤ならわかるが、アジフライはどうやって食べていただろうか？と、ふと思ってしまったのだ。 たぶん自分の人生の中ではソースが圧倒的だったと思うのだが。。 職場に出てくる仕出し弁当には魚の揚げ物系はタルタルソース率が高いからそう思ってしまった。 なわけで、職場の仲間とレギュラーで来るお客さんがいるので聞いてみた。 やっぱりソ
ここ数年、2020年からはマスクが欠かせなかった。 実際に2022年の夏にはとうとうコロナにもなってしまった。その時は一切、マスクを外す事はなかったし、居酒屋にも行きたくても行かなかった。 周りの人が居酒屋に行ったとか話を聞くだけでも羨ましく思えた。 自分は行かず、ただラジオと乾杯の収録時は手作りのアクリル板をかみさんが作成して、結局はアクリルくんは2パターン作った。 それでもコロナになった。副作用こそ出なかったが、ワクチンも3回打った。 でも、コロナに
土日の休みは小刻みにあれこれやらないとあっという間に終わってしまうので。 土曜は朝から、ランニング整体に行く。山登りで痛めてしまったと思いきや、その後、こまめにアイシングをやっていた事もあって、そこまで悪くなかった。 実際に平日の水曜に仕事を終え、帰宅後に夜ランニングを9kmやっても足が痛くなかったから、少し安心した。 その整体帰りに久しぶりに近所の人気パン屋でパンでも買おうと駐車場に車を停めたら、タイヤ🛞に釘が刺さっていた。。 午後からラジオと乾杯の新録収
朝になった。またまた富士山が見えていた。 夕暮れとはまた違った富士山が見れた。 これでら下山して帰る事になる。 一晩、共にした人達は既に出てしまった人もいればゆっくりとしていた人もいた。 我々は7時半に出て、帰りは鍋割山を通ったけど、道が細く、登ってくる人達とすれ違いながら下っていった。 最初はぽわーんとしていたけど、行ってみたら楽しかった。 いつも俺の職場の姿を見て、たまりかねて誘ってくれたみたいだった。 ストレスの溜まる職場だから、こういう場所に行かないとダ
人生初の山小屋にて泊まり。 晩飯もすぐに食べてしまい、後は酒を仲間と飲む感じだった。 山小屋のおかみさんとマスターさん？日替わりで交代しているようですが。 「そろそろ富士山が夕焼けと重なって、素晴らしいですよ。」とお話ししてくれた。 なんか水墨画みたいで美しかった。 あのキツイ山登りをしなければ見れない、ご褒美なのかと思った。 あとは一緒に泊まる人達と団欒が始まる。 初めて会う人、もうたぶん会わない人なのになんでこんなにいろいろ話ができるんだろう。 我々
続きです。渋沢駅で降りて、バスに乗り🚌、大倉という場所から山登りは始まった。 通称「馬鹿尾根」と呼ばれている、ひたすら登り道の事らしい。 前回も登ったメンバーは「本当にキツイからね。」と何度も言われた。 が、まだ未経験の俺はわかっていなかった。 今まできつかった事と言えば、終わりが見えずに何時に帰れるかわからない仕事。。 それと、フルマラソンで足が痛くなり、30km過ぎでどうにもこうにも走れなくなった時とかくらいだった。 それくらいキツイのかと思っていた。 まだ
5月3日と4日に神奈川県の塔ノ岳に行ってきた。 先日の飲みの席で「行けばいいんでしょ。」と半分やっつけで発言してしまい、若干の後悔をしながらも当日を迎えた。 前日、5月2日はGW谷間って事もあり、仕事も早く終わったので、例のスポーツ整体に夜に寄った。 明日の事を考えながら、整体の最寄駅に降りたせいで、反対口に降りてしまい、道に迷って引き返した。。 というのも、せっかくのGWに家族を置いて出かける事の罪悪感とまだ完全には治り切ってない過敏性大腸炎がある。
2年に1回のペースで「ちばアクアラインマラソン大会」がある。 前回は2022年だった。大会の2か月前にコロナになってしまい、今まで練習してきたものが全部ダメになってしまった。 大会1か月前で、まだ咳が残り、10km走るだけでバテバテだった。。こんなので完走できるのか？と思うくらい酷かった。 大会３週間前になんとかゆるゆるで20km走れるように戻った。 本番は何とか完走できた。 なので、今、シンスプリントで10kmやっと走れるレベルでエントリーしようか悩んでいたけど、
昨日からGWが始まったけど、カレンダー通りなので、３連休、3日仕事、４連休と何だか今年のGWは何となく微妙な休みになっている。 しかも、去年は何にもやる気が起きなかったし、結局はお墓参り行って終わってしまったのと、ひとりでradiko聴きながら27kmランニングをしても気が晴れなかったし、その他はなんにもやる気がしなかった。 ところが今年は小刻みで予定が埋まってしまい、ランニングも今朝10kmスキマを見て走ったほどだった。 昨日はマンションの総会で午前中かかり、
今月の21日に51歳になった。 うわーという気分と、まだまだガキだなぁという気分とええ歳になったなと気分が混ざってる。 確かにランニングしても筋肉痛になるのは2日後だし、なかなか疲れが抜けないし。 何だかまた早起きになってきたり、休みの日は早く眠くなる。 だから、酒を飲むのもだんだん早くなって、夜更かしなんか全くしてない。いや、できないね。。 今日は少しだけいつもより早く帰ってこれたので、久しぶりに平日夜の30分走を復活した。 見知らぬ学生さんに抜かれてしまって、
今日は百々の事。 昨日の昼休みにかみさんからLINEが来た。 百々の缶バッジを注文するのだけど、どっちがいい？と質問してきた。 もう一つは 内側の円形までで缶バッジを作ろうと思っているんだけど。 と、言われて目的は？と聞いたら、「骨壷」に付けるとの事だった。 迷わず、「アップの方だね。」と答えたら、どうやら同じ意見だった。 そして、早くも今日、缶バッジが到着した。 そして、 骨壷の外側カバーも最近、このタオル生地のようなものを見つけて買ってきた。 仕事から
4月になると、毎年の人間ドッグがある。 今年は会社が登録を忘れて、自ら連絡するなんていう事件(大げさ？)から始まったけど。 何とか今年も無事に終わって、今年は午後は休みを取って、一旦帰ってきた。 採血もしてるので、「運動や重たい物は持たないで下さい」と言われたけど。。 午後から仕事しに来る人もいるんだけどと思ったけど。随分、変わったなぁと思う。 様々な検査をするたびにに名前と生年月日をいちいち言わなきゃいけない。毎回思うのだけど確認だけでいいとはおもうのだが、本人に
