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1. リモートビューイングの最中に、月にいる存在も、こちらを直接見返していたのです。わたしたちは思いがけず、大変な状況に巻き込まれました...おそらく、宇宙がそれを望んだのでしょう。「サイファイ・ワールド・ルナシー:クリフ・ハイvsジャン・クロード対談」(2023/10/28)

テレグラム.EriQmapJapanより、Eriさんのサブスタック.ニュースレター【新連載】No.1を共有させて頂きます。

Eriさん:「新連載始めました!9〜10回の予定です。🙏🏼🍿

1. リモートビューイングの最中に、月にいる存在も、こちらを直接見返していたのです。わたしたちは思いがけず、大変な状況に巻き込まれました...おそらく、宇宙がそれを望んだのでしょう。
「サイファイ・ワールド・ルナシー:クリフ・ハイvsジャン・クロード対談」(2023/10/28)

JC:クリフさん、この話を進める前に、ウェブボットのデータについてお聞きしたいのですが。ウェッボット・データ・プログラムの立ち上げから2~3年経った頃だったと思いますが「月に関するデータセットがあり、それに興味をかき立てられた」と、あなたはおっしゃっていましたね?あれから1年経った頃、さらに多くの情報が出てきたように思います。そして今、これらの古いデータセットの有効性が証明され、非常に特殊な時間的マーカーが示されつつあります。なので、まずは、ウェッボットのオリジナル・データセットの舞台を、聴いている方々のために整えたいと思います。それではクリフさん、お願いします。

クリフ:データセットを始めたとき、わたしにとって、株式市場以外の情報を得ることはショックでした。実は、1997年、最初にこれに着手したとき、月に関するデータセットがすでに存在していました。そしてわたしは、その解読と解明に何年もかかっていたのです。当時のわたしのニーズには合っているように思えましたが、ソフトウエアが何か奇妙なことを成し遂げていて、予測不可能な動きがあったのです。

とにかく、 わたしたちが考えているようなものとは違う、月についてのいくつものセットが展開されたのは、2000年以降でした。その後はそれが急展開し始め、2005年頃までには、本当に1つ1つの情報が、しっかりとこれを牽引するようになり、データも少しずつ増えていきました。

当初わたしは、これは、映画『2001年宇宙の旅』や、その他のいろいろなことが原因なのだろうと考えていました。なぜなら、わたしは、インターネット上にあるすべての言葉をかき集め、人々の頭の中から出るものすべてを拾っているからです。つまり、人々がメディアの影響を受けているのなら、データもメディアの影響を受けることになる、というわけです。

なので、言葉を変化させる裏付けとなる資料が見つかるまでは、それほどこれを信用したことはなかったのですが、2008年頃から、月に関するデータセットの中に、わたしが知ることのできなかったものが現れ始めました。しかしそれでも、人々がそのような情報を流出させるような根拠となるものは、どこにも見つかりませんでした。そこでわたしは、この謎に本格的に取り掛かったんです。それ以来…。

JC:当時はデータ・ストリームを汚染するコリー・グッドもいなかったんですね?

クリフ:その通りです。コリー・グッドたちが、わたしにいちゃもんをつけて訴えたりするような時期がありました。その結果として、すべてのデータセットが途絶えてしまったんです。その後コリー・グッドやデーヴィッド・ウィルコックの戯言 (たわごと)は、すべてが消え去り、ここ数年では、わたしがおこなった数限られた調査でも、特に月に関するより高度な情報が得られ、非常に複雑なセットを構築することができるようになりました。

※コリー・グッドたちが、わたしにいちゃもんをつけて訴えたりするような時期がありました👇

繰り返しになりますが、わたしが得た情報のほとんどは、どんなに有名なSF映画や、歌や…名前は忘れましたが…日本のコミック漫画で再現されていたものの中で目にしてきたものとも、大きく異なっています。とにかく、これらの資料のソースが見つからないので、氣をつけて見ていたんです。

マウイ島の火災の1年と4~5ヶ月くらい前の時、リモートビューイング・チームの人々が、その火災の光景を予見していました。そして、彼らの見ていたことすべてが現実化するようになり始めた頃、わたしは彼らに関わるようになりました。今日はそれについての詳しい話をするつもりはないですが、そのうち取り上げるつもりです。

しかし、わたしはその時から、全人類が影響を受けている "時間"にも、興味を持つようになりました。つまり、リモートビューイング・チームの人たちが、ある事象に心を向けたことが、わたしたちが今いる “時間”を変えてしまったのです。わたしは、その証拠となるようなものを手に入れたと思います。


その "ウー "に深く入る前に、多くの土台を築かなければなりません。なぜなら人々は各々、自分でそれを整理しなければならないからです。しかし、ここて言いたいのは、基本的に「1997年に、わたしがこのデータ・ランを開始したときから現在に至るまで、ずっと月に関するセットがあった」ということです。そしてそのセットは、将来的に支配的なセットになる可能性を示唆するほどの成長を続けているのです。

JC:つまりそれは、1997年に始まり、そしてさらに2008年に、非常にユニークな形で現れるようになったということですね。そして、それは今、もっとアクティブに、さらに未来に向かっているという感じでしょうか?

クリフ:そうですね。2011年~2015年の間は、コリー・グッドらと争う時期に突入していました。

JC:なるほど。最初にデータセットを見たとき、それは、ちゃんとしたものだと思いましたか? それとも、おそらく2008年頃に、それがあまりにも奇妙なので「ウェブボットのデータ自体に何か問題があるのでは?」と確信が持てないなど、何らかの理由で、この情報を無視しようとしていたのですか?

クリフ:データセットが意図的に汚染されている可能性はありました。わたしが受け取っていたものはあまりに奇妙すぎて、どれもこれも意味がわからなかったし、わたしたちが月の周りで経験したような、発展途上の “ウー”の現実にも当てはまりませんでしたから。

しかし同じ頃、インゴ・スワンが話題になっていました。彼は、月の裏側のリモート・ビューイングをたくさんおこなっていて、わたしのデータと同じようなことを発見していたんです。そして2009年頃、わたしのデータと彼が話している内容とが、同じものを指し示していることがわかってきました。


その後、コリー・グッドとデーヴィッド・ウィルコックが、わたしのデータを悪用して騒動を引き起こすというごたごたの年に入り、最終的にわたしを訴えたり、その他もろもろの災難が起こったというわけです。

JC:なるほど。

クリフ:そしてそのうちに、わたしは、暗号通貨に注目するようになりました。それは、コリー・グッドのごたごたとは関係ないものだったからです。彼と彼のカルト集団は、わたしのデータを汚染していましたから…いずれにせよ、今は、彼らとの騒動は終わりました。彼は、この “ウー”の世界のレベルには、まったく影響を与えません。

そして、データセットでは、映画などで月に関連して話されているような話とはまったく異なるものが得られています。 そして、より重要なのは、月に居る “存在”に関することです。

JC:なるほど。ちょっとお聞きしてもいいですか?インゴ・スワンが月のリモートビューイングについて語った『ペネトレーション』という本が話題になったわけですが、その中で彼は、月のリモートビューイング中に目が合った人物がいたということも話しています。2008年から2009年にかけてのあなたのデータセットには、それと同様なものが得られたということですね?

※インゴ・スワン👇

クリフ:はい、その通りです。

JC:あなたが「リモートビューイングで可能性を変える」とおっしゃるのは、彼らと目が合った存在の意識が、わたしたちの意識を変え、その結果、未来のイベントのタイムラインを変えることができるとか、そういうことなのですか?

クリフ:わたしが言っているのは、タイムラインを変えるというような話ではありませんが、そのこと以外は合ってます。一連のビッグイベントのことについて、わたしはディック・オルガイヤーとの対談で話し合いました。そのうちのひとつが、イスラエルでの大量虐殺です。

※ディック・オルガイヤーとの対談👇

JC:そんな昔のウェブボットデータから、イスラエルのこともわかっていたということですか?

クリフ:そうです。それだけでなく、その他のいろいろなことについてもです。それで、ディック・オルガイヤーのチームに課題を与えたのですが、最初からうまくいかないので、詳細を詰めるのに長い時間をかけようと思っていたところで、今回の突然の騒動となったのです。

そして、あの特殊なリモートビューイングの最中に、彼らは月を見に行ったのだと、わたしは考えています。その際、月にいる存在も、リモートビューワーたちや、わたしのことを直接見返していたのです。

わたしたちは思いがけず、大変な状況に巻き込まれました...おそらく、宇宙がそれを望んだのでしょう。


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