Mama Fedden

自分らしく生きるを基本に、子育てや日々の出来事から感じる、物のいろいろな見方の発見につ…

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自分らしく生きるを基本に、子育てや日々の出来事から感じる、物のいろいろな見方の発見について発信しています。 引き寄せの法則を学んで、数年。 同じように自分らしく生きたい人と繋がりたいです。

最近の記事

とりあえず、やってみよう

久しぶりの執筆になります。 今日の写真は、ハートのカタチの雲。またいつものように感動し、写真を撮ってしまいました。 今年、Noteをはじめてみて、 毎日執筆することに挑戦してみました。 その中で、たくさんの成長がありました。 私らしくをテーマに、いろいろ執筆した中で、 私には私にしかできないことがあり、 みな同様1日24時間週7日しかないことに気づきました。 私は、やりたい事や挑戦してみたいことがたくさんあります。 でも、なんだかんだ言い訳をして、 全然手をつけていないこ

    • ダイバーシティ&インクルージョン

      私の住む国では ダイバーシティ&インクルージョンということに、大変力を入れていて、 娘達は障害があってもなくても、みんな人間なんだという知識を小さい頃から持って育っています。 例えば、おかあさんといっしょのような 子ども用の教育番組の司会者に 片腕が短いお姉さんが笑顔で歌を歌ったり、 ダウン症のお兄さんが司会のメンバーのひとりだったり。 毎日のドラマにも、障害のある役者さんが、回りと同様に演技をしていますし、CMにも日常茶飯事に登場されます。 体型が大きくても、痩せていても

      • あなたは特別なオンリーワン

        今日は素敵な桜の花を見つけました。 この花は、いわゆる主役(メイン)の上の方に咲く桜の群れから離れて、 木の根のそば、下の方に咲いていました。 なんだか、人間の世界を描いているようで、とても興味深く感じたので、自分なりの言葉にしてみようと思います。 若い頃私は、他人軸で、 「これをしたら回りに認めてもらえるだろう」というのが基本でした。 塾に行くのも、自分がしたいではなく、 「みんなが塾に通ってるから私も行きたい」、っというのが本音でした。 今思えば、私には、塾よりも

        • みんなそれぞれのマイペースでいいんです。

          不思議なもので、 小学生の頃は、自分がおかあさんになるのは当然と思っていたのに、 少しずつ大きくなって 人生の辛さを味わうと 子どもなんて作らないっと思って過ごした20代でした。 結局、28でバツイチになり、 子どもなんて作らなくても 仕事が楽しいからいいじゃん、くらいに思っていました。 33の時、 今の主人が、子どものいる家庭を持つのは彼の夢だと語られ、アナ雪のように、私の心の氷が少しずつ溶けていったのを覚えています。 キャリアを選ぶか 家庭を選ぶかと考えたのも その時

        とりあえず、やってみよう

          恵みの春、改めて日々の富に感謝

          先日はイースターでした。 私の住む国は イースターになると、家族で集まり いつもより少し豪華な食事で春の訪れを祝います。 家の中は日差しが増え 窓から差し込む光は、冬の終わりを教えてくれるようです。 庭には色とりどりの花が咲き始め、鳥のさえずりも心地よく感じます。 今年のイースターのごちそうは、 今までにないくらい一番美味しく感じたのが とても印象的でした。 もしかすると、ザ・マジックの感謝ワークのおかげかもしれません。 ここ数年、いろいろな引き寄せの本を拝見するようにな

          恵みの春、改めて日々の富に感謝

          Noteをはじめて

          Noteをはじめて1ヶ月。はじめてのスキをしてくださった方は、引き寄せの大先輩でした。はじめてフォローをいただいた方は、将来私もこんなことできたらいはいなっと思うようなお仕事をされている方でした。 Noteをはじめてみたら、目の前にはないと思っていた新しい出会いがたくさんあり、フォローしていただいた方々の記事を読みながら、いろいろ学んだり、同感している日々です。 Noteを始めるまで、Noteは全く使ったことがなく、記事を読んだこともありませんでした。本当に手探り状態で始め

          Noteをはじめて

          頭のイライラ沸騰状態は圧力鍋みたい

          今夜は炎のような夕焼けを見ました。自然の作り出す光景は本当に魅力的です。 しかし、同じ景色も人によって捉え方は様々なです。それは、物事も同じですよね。 先日、珍しく、夫がへこんでおりました。 職場の文句 上司の愚痴 部下が頼りなく 任されたプロジェクトも空振り(実はそんなことはないのに。😅) 自信もだんだんなくなってきて 挙句の果てには、俺がどんだけ頑張っているのか、誰も分かってくれないっと。 ずいぶん我慢して頑張っていたんでしょうか。 仕事も家族のことも やらなき

          頭のイライラ沸騰状態は圧力鍋みたい

          へこむことがあっても大丈夫。

          誰でも嫌なことありますよね。 今日、私もありました。 でも、私、頭はリセットしています。むしろスッキリです。 昔は、かなりネチネチ派で 何日も何週間も あーすれば良かった、こーすれば良かったと 頭の中でぐるぐる考えるタイプでした。 しかし私は、昨年、このYouTube の動画に出会ってから 自分がガラリっと変わったなと思います。 動画の出だし3分11秒から、とてもパワフルなお話があります。 Hal Elrodさんが5minute rule (5分ルール)のお話をされるん

          へこむことがあっても大丈夫。

          今この瞬間を楽しむ

          私は空の写真を撮るのが大好きです。 Noteに使っている写真は、全て私が見た空。 その時、その瞬間を、 きっと、他の人は見ていないだろう、 そんな空の写真です。 (家族が同伴していれば、その空は、私と私の家族が一緒に見た空です。) 今日の写真は 先月北海道で、家族と見た幻日。 こんなに両方くっきり見えたのは初めてです。 虹や空が大好きな私にとって 幻日はあまりにレアなので、 幻日を見ると、心からワクワクします。 空を眺めていると、 空が教えてくれることがあります。 そ

          今この瞬間を楽しむ

          人生の花を咲かせましょう

          ガーデニング上手な方っていますよね。 頭の中でキレイなお庭やお花が咲くイメージができて、 そのイメージに合わせて お花や植物の種を選び、 種を蒔いて、苗を育てて。 焦らず、自然の力を信じ。 コツコツお水をあげたり、 優しい言葉をかけて、お手入れや、お世話をする。 もしかしたら、 引き寄せも 子育ても 人生も 全てはガーデニングのようなものなのかもしれません。 なのに、 いつも焦っちゃう。 すぐに出る結果を追い求め 今すぐゴールに達したくて。 それって、 今日種蒔きして、

          人生の花を咲かせましょう

          片付けよりも大切なこと

          今日は、天使のカタチの雲を見つけ、思わず写真を撮ってしまいました。 夫には、雲はただの雲だと言われてしまいそうですが、写真の中の天使が見える方はラッキーです😇 さて、今日の題は 片付けよりも大切なこと。 私は、ある時期、 あれをしなきゃ、 これをしなきゃの毎日で 達成感のない時期がありました。 それを変えるきっかけをくれたのが、 「私にしかできないことはなんだろう」っという質問。 今の私にしかできないこと。 いろいろ考えました。 今の職場で昇進する? キャリアアップ?

          片付けよりも大切なこと

          私とマインドフルネス

          自己受容、自己分析、自分探し。 いろいろ深掘りして、本当の自分にとって一番大切な物ってなんだろうと考えた頃があります。 長く他人軸の尺度で生きてきた私には、納得いく答えが見つかるまでに、数年時間がかかりました。 大切な物‥‥ スマホ? お金? 家族? 子ども? 仕事? 成功? リストをあげてみると、全部私の体の外にあるものだと気づきました。。 けれど、よくよく考えてみると、一番大切な物は、手足、体、心臓、内臓、健康、心などなど、自分自身の中にあったことに気づきました。

          私とマインドフルネス

          少しずつ、足取りが揃い始めた二人三脚

          私達夫婦は国際結婚です。 生まれ育った環境も違えば 言葉も、文化も違う。 引き寄せの法則などの勉強を始める前の私は、夫への感謝の気持ちをあまり持てず、 なんでこの人は、何もしてくれないんだ、 なんで奴はこうなんだっと、 彼への文句が山積みだったように思います。 引き寄せの法則と出会い、 やっと自分らしさを見つけることができ、 あるがままの自分を受け入れ、 頭のモヤモヤの断捨離をコツコツ続け、 私は私、あなたはあなたのスタンダードがあっていいんだよ、っと受け入れ、 毎日感謝

          少しずつ、足取りが揃い始めた二人三脚

          自分の「ブレーキ」との葛藤

          今の私が描く10数年後の未来は。 ライフコーチやアドラー心理学のコーチングテクニックをもっともっと学んで、私のように不器用な人でも、毎日が少しでも楽に生きられるような、心のお手伝いをすること。 そんな未来を描いている私は、今はとりあえず知識を増やすことに専念し、いろいろ自分に実践してみては、小さな変化に喜んでいました。 ただ、どこかで、誰かが 「inputをしたらoutputもしようと」、おしゃっているのを聞いて、自分自身 input 偏りなのに気がつきました。 これが

          自分の「ブレーキ」との葛藤

          《とりあえずやってみる》仕事編

          先日の記事でも触れましたが、人生はゲームのようなものだと思います。とりあえず挑戦してみることで、少しずつ確実にレベルアップしていけると思うんです。実際、職場でもこの考え方は有効で、日々の小さな積み重ねが、やがて大きな成功へと繋がっていくことを私は実際に経験しました。今日はその経験についてお話ししたいと思います。 私が今の職場に入社した当初、業務は全て紙ベースで行われていました。クライアントからの依頼メールをプリントアウトし、手書きで書類に記入、タスク完了後は上司のデスクまで

          《とりあえずやってみる》仕事編

          70 20 10の法則(2)

          先日70 20 10の法則のお話を書いた後、大変大きな出会いがあったので、今日はそのお話をします。 これは、数年前ライフコーチの勉強会で教えてもらったんですが、普通、人間は一日当たり、60,000回考えるそうです。その8割以上はネガティブなことを考えるそうで。その時、正直びっくりしました。 脳には、危険を察知して赤信号を出す部分があるらしく、その為、脳はブレーキをかける役割をするっていうんですね。 その、勉強会以来、私は意識して、その1日の60,000の思考を、なるべく

          70 20 10の法則(2)