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#22 「書くこと」と歩む

つい先日まで暑いと思う日がありましたが
昨日今日で
すごく寒くなったなーという印象です。

それはそうと、先週スマホを
機種変更しました。
新たに迎えたiPhone14Pro。
大切に使いたいと思います。

学部柄、パソコンやスマホを
多用するのですが
昔から「メモを取る」や
「日記を書く」など。
なにかと「書く」ことを重宝してきました。

今日は「書く」について
語って?いきたいと思います

小学生時代

小学生の頃。といっても小1~小4くらいまで
毎日欠かさず「日記」を書いていました。
きっかけは特になかったですが
毎日必ず自由帳1ページ書くようにしていました。

あの頃はビッグニュースだったことも
今では当たり前だったりするのかな。。

朝見たニュースのこと、
学校であったこと、
ゲームの進み具合、
ほしいもの、したいことなど
ありきたりな日記だったと思います。

そのころの「書く」習慣によって
細かくメモを取ったりすることが
苦じゃないのかもしれませんね。

ただ。
その書きたい欲が空回りすることも
多々ありました。

例えば、用途によってノートを分けたくなる。
これが結構難点だったんです。
この用途分けですが
一見、マメでいいじゃんと思えますが
その用途が細かすぎたんです。笑

料理レシピ用、お絵かき用、
調べ事用、野球観戦日記用などなど
少し書いては書かなくなり
どんどん数ページしか書いていないノートが
増えていきました。笑

中学生時代

野球ノートを自分の意志で書くようになったのも
この時期だったかと。

1年生からキャプテンだったこともあり
書く内容はほとんどチームのことだったと思います。
特に自分の学年は
自己中心的な選手が多かったり
気持ちにむらがある選手も多く、
歴代最弱世代と言われていました。

ただ、強いチームに入団したからには
弱い世代と言われることにすごく
ムカムカしていました。
事実、1年生の時のチーム力は
最弱と言われても仕方ない状態でした。

1、2年の冬を経て
3年春には自分たちがしたい野球が
グラウンド上で表現できるようになり
段々勝てるチームになっていったと思います。

最後の全日本でも3位に食い込み
物凄く濃い3年間を過ごしたと思います。

「書き」残す

最近では書き残すことに
重きを置いています。
紙にやることを書いたり、
1日のスケジュールを書いたり、
とにかくやろうとおもったことを
その1日のなかで
確実に仕留められるようにしています。

目標を記して貼ったり、
ホワイトボードを使ったり、
小学生時代の無駄を
再発させないように
心掛けています。笑


最近また
日記を書こうかなーーと
思い始めたので
またTwitterで近況報告したいと思います


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