株式会社Malme

株式会社Malme(マルメ)は『ドボクをもっとおもしろく』するIT企業です!土木業界の…

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株式会社Malme(マルメ)は『ドボクをもっとおもしろく』するIT企業です!土木業界のDX化を推進し、様々な問題解決や深刻になりつつある業界の人材不足を解消し、日本の技術を未来へ継承できるよう貢献しています。全国からリモートで活躍中!https://www.malme.net/

最近の記事

業界に切り込む!『BIM/CIM』で業務効率化!株式会社Malmeで今までにない新たな働き方を目指す

今回は大学を卒業後、地元の土木コンサルタントへ入社、様々な仕事を経験して株式会社Malme(以下 Malme)に入社した平野さんにお話を伺ってきました。 従来通りの仕事の仕方に対して疑問を持ち、「ドボク業界を変えたい」という強い意志を持っている平野さん。 若手ながらマルチに仕事をこなし、業界の風習や慣例に切り込んでいく姿勢に、これから確実に飛躍していくという印象を受けました。 ドボク業界にはまだまだ解決すべき課題があるー現在の仕事内容を教えてください 所属は開発部ですが、

    • 建設・測量生産性向上展へ出展後の結果はいかに!?ささざわさんレポート

      2024年5月22(水)~24(金)に幕張メッセで第6回建設・測量生産性向上展(CSPI-EXPO)が行われました。今年は昨年よりもCSPI展への来場者数が多く、速報では約47,000人の方が来場されたという発表もあり、建設業界からも大変注目されていることが分かりました! “Malme(マルメ)”の出展は今回が初めてでしたが、反応はどうだったのでしょうか?また、今注目すべき土木業界のデジタル技術とは?! 「ドボクをアップデート」を目指すささざわさんに、展示会終了後に早速イン

      • 縁の下の力持ち!業務部(バックオフィス)は会社の要だ!

        今回インタビューにご協力いただいたのは株式会社Malme(以下 Malme)バックオフィスで働く中塚さん。 バックオフィスというと経理や労務を想像しますが、美容師やとび職といった、まったく違う分野のキャリアの持ち主です。 そんな中塚さんがどのように今のポジションに就いたのか、そしてMalmeでの働き甲斐を聞いてきました。 サポート役がこれだけ活躍できるのは、スタートアップだけだと思います。だから成長度合いが違います。 Malmeのバックオフィスを一手に担うー現在の職務を教

        • 若手こそマルメ!3次元設計はハンパない!現場経験者の私たちが挑戦するドボク設計

          設計には建設コンサルタント会社が行うものと、施工会社が行うものがあります。この2つは似て非なるもので、設計の目的が建設コンサルタントと施工会社では違うので、実際の工事に着手する際には再度設計をし直さなければならないというのが、土木業界の大きな壁となっています。 今回のマルメマガジンは、“Malme(マルメ)”の技術部が掲げる「設計と施工を繋ぐ」を体現するべく、技術部で設計チームのマネージャーをされている、川畑さんにインタビューをしました!20代という若さで管理職に就いている

        業界に切り込む!『BIM/CIM』で業務効率化!株式会社Malmeで今までにない新たな働き方を目指す

          【速報】5/22 CSPI展にMalmeの出展が決定!出展内容をいち早く解説!

          この度、株式会社Malmeは5月22日(水)~24日(金)に幕張メッセで行われる「建設・測量生産性向上展 CSPI-EXPO」への出展が決まりました! こちらの情報は、“Malme(マルメ)”の公式XやYouTubeショートでも発信していますが、ご覧いただけましたでしょうか? 今回は、弊社のYouTubeショートでおなじみの我らが「ささざわ」さんに、“Malme(マルメ)”がCSPI展に出展する理由や出展内容などを、展示会に先駆けて解説していただきます! Topic1.ー

          【速報】5/22 CSPI展にMalmeの出展が決定!出展内容をいち早く解説!

          株式会社Malmeの若手ホープに聞いた”Malmeでのやりがい"

          今回インタビューにご協力いただいた大西さんは、大学で土木・建築を学んだあと、新卒で大手ゼネコンに入社。 ボックスカルバートや大型タンクの基礎などの設計を担当していました。 その後「新しい技術を使ってドボクを面白くしていきたい」と考え、株式会社Malme(以下 Malme)に転職。 総務やマーケティング、技術部のマネジメントを経て現在は事業開発をしています。 社長からの信頼も厚い若手のホープに”Malmeでのやりがい”を聞いてきました。 大手企業からベンチャー企業であるMal

          株式会社Malmeの若手ホープに聞いた”Malmeでのやりがい"

          構造計算技術者の年収公開。どんな仕事?儲かる?!

          「構造計算技術者」と聞いて、どのような仕事をイメージされるでしょうか? 「よくわからないけど、なんだかとても難しそう」 「ビルとか建てるときに何か計算する?」 「そもそもいったい何だそれは?」 など、いろいろ聞こえてきそうです。 かく言う筆者も「電卓使って難しい数式と戦っているのかな~」と考えていました。 今回は構造計算技術者として株式会社malmeに勤務されている笹澤さんにインタビューをしてきました。 ・構造計算技術者とはいったいどんな仕事なのか ・ぶっちゃけどれぐらい

          構造計算技術者の年収公開。どんな仕事?儲かる?!

          “Malmeイノベーションラボ”を開設!イノベーションで「ドボクをアップデート」しよう!

          株式会社Malmeは1.7億円の資金調達を実施しました。弊社の「ドボクをもっとおもしろく」というミッションに賛同してくださり、VCとして協力していただくこととなったDEEPCORE(ディープコア)は、共有スペースやミーティングルームなどが揃ったインキュベーション施設「KERNEL HONGO(カーネル本郷)」を運営しています。 この度「KERNEL HONGO」にて、“Malme(マルメ)”の新規事業開発拠点として「Malmeイノベーションラボ」を開設することとなりました!

          “Malmeイノベーションラボ”を開設!イノベーションで「ドボクをアップデート」しよう!

          土木設計から営業へ!営業はドボクがアツい!誇れるモノを知ってもらう喜び

          キャリアを考える際、人と接することが好きであれば営業職を考える方もいらっしゃるのではないでしょうか!営業職は、会社の表舞台に立って自分の足でバリバリ売り上げを掴んでいく華やかなポジションです。どんな業界でも営業職はありますが、その中でも「ドボク」の営業がアツいと話してくださったのは、若くして“Malme(マルメ)”の営業部で活躍している武井さんです!武井さんは以前、土木設計というモノづくりをする技術職に携わっていたそうですが、そこからなんと営業職へキャリアチェンジをされました

          土木設計から営業へ!営業はドボクがアツい!誇れるモノを知ってもらう喜び

          土木業界で両立は?デキる女性の考え方ドボク×IT 業界のエリートが選んだ「やりがい」を持つ方法

          女性の働き方は、メディアでもよく出る話題です。夫婦共働きが当たり前になったこの時代、特にお子様がいらっしゃるご家庭では一度は悩まれた方も多いかもしれません。今回“Malme(マルメ)”でインタビューしたのは国立大学の大学院を卒業され、スーパーゼネコンで働かれていた井手さんです!若くして土木業界に携わりたいという熱い思いを持ち、その中でBIM/CIMのオモシロさや可能性に惹かれて入社されたという井手さんは、現在5歳のお子様を持つお母さんです。仕事もバリバリこなす井手さんですが、

          土木業界で両立は?デキる女性の考え方ドボク×IT 業界のエリートが選んだ「やりがい」を持つ方法

          最大手出身のBIM/CIMサポーターが語る、今後のBIM/CIMの可能性とは

          BIM/CIMという分野はまだまだ発展途上であり、BIM/CIMを専門に扱う会社が開発を進めています。これからの土木をはじめとした様々な工事を担うBIM/CIMは、今後どういった可能性を秘めているのか。 スーパーゼネコンから転職し、“Malme(マルメ)”で大活躍されている橋爪さん。長年の施工管理経験を活かし、ゼネコンのお客様へBIM/CIMを使用した施工管理をはじめとした伴走支援を行い、現在マネージャー職を担う橋爪さんにインタビューしました! 管理者の立場からデジタル分野

          最大手出身のBIM/CIMサポーターが語る、今後のBIM/CIMの可能性とは

          ドボクを変える、「Work as Life」 マルメ流の新しい働き方とは

          土木業界は、レガシー産業と言われ日本の経済成長を支えてきました。 昔気質の方も多く、先人たちからの知識や考え方を受け継いでいる風潮が今も色濃く残ります。働き方改革が推し進められていますが、土木業界も今の時代に合った働き方を考える必要が出てきています。そんな中、“Malme(マルメ)”は土木業界に携わる企業として新しい働き方を提唱しました。今回はなんと!働き方をいう視点でも新たな取り組みにチャレンジしている、“Malme(マルメ)”の代表、高取社長にインタビューを決行しました!

          ドボクを変える、「Work as Life」 マルメ流の新しい働き方とは

          開発エンジニアも、楽しさとワクワク感がたまらない!土木業界×スタートアップならではのオモシロさ

          開発エンジニア、職業の中でもメジャーなもので、新しいシステムや機械をなどをつくる技術職です。若い方も多く、様々な分野で日々プロダクトが開発されています。そんな機械やPCに強い方々ですが、インハウスだけでなく力をつけて業務委託として働く方も増えています。リモートワークも珍しくない業界ですが、あえて“Malme(マルメ)”に入られたHさん。数多のIT会社がある中で、なぜ土木を専門にしている“Malme(マルメ)”を選ばれたのか。Hさんにインタビューしてみました! 結局仕事って“

          開発エンジニアも、楽しさとワクワク感がたまらない!土木業界×スタートアップならではのオモシロさ

          なぜ最大手からスタートアップ企業へ?発展途上のBIM/CIMを羽ばたかせる

          現在の建設業界では人手不足が課題となっているのは、ご存じの方も多いと思います。特に若手の業界離れやが深刻となり、土木業界では平均年齢60歳以上と深刻化してきています。今は高度な仕事はベテランの方が担っていますが、このまま若手が育っていない状況が続けば、これまで日本人が培ってきた技術の継承が危ぶまれます。そんな中で、企業のDX化を図りBIM/CIM産業を駆使して本気(マジ)で業界を変えようと、“Malme(マルメ)”は立ち上がりました。この会社で活躍している橋爪さんは、最大手で

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          構造設計で活躍した逸材が、マルメに参入!

          土木設計に欠かせない構造設計ですが、この業界は土木分野の中でもさらに深刻な人手不足に追われています。現在では80歳になられた高齢の方も現役で活躍されています。そんな世界の中で若くして独立し、大規模な案件にも多く携わった業界の逸材である、笹澤さんが“Malme(マルメ)”に参入しました! キャリアのある笹澤さんがなぜ転職をされたのか、さっそくインタビューをしてみました!おちゃめなキャラクターにも注目です! 「マルメは面白い!」経験を活かし、新たな仕事を生み出すことができる。

          構造設計で活躍した逸材が、マルメに参入!