maliho | 写真と物書き
お仕事は、ご依頼に限らず「こんなことできますか」といったご相談でもお気軽にどうぞ。撮影や執筆、企画や書籍構成など。
私が話したい人からお話を聴いて、その人の活動やお店などをご紹介する、インタビュー記事です。「何の仕事やどんな活動をしているか」だけでなく、「どんな思いや経緯から何を大切にされているか」などを伺うようにしてます。
七五三など秋冬の撮影ご予約やお問合せが増えてきましたので、改めて出張撮影のご案内を記載しておきます。 撮影の場所や機会・関西にて撮影を承っております。大阪を中心に、兵庫・奈良・京都などでのご依頼もいただいています。 ・神社仏閣での七五三やお宮参りはもちろん、ご自宅や公園などご指定の場所に伺う出張撮影です。 「親戚が集まる時にせっかくなので」 「親の退職記念と誕生日のお祝いを」 「夫婦の結婚記念日に」 「自宅で自然体なマタニティーフォトを」 「保育園の送迎風景を今のうちに残
閲覧ありがとうございます。こちらのページではアパレル商品の撮影についてご案内します。 私は写真撮影のお仕事をして十年以上になり、家族写真撮影やプロフィール写真撮影、イベント撮影、会社HP用の撮影などの他、商品撮影もさせていただいております。 昨今、アパレル撮影のご相談やご紹介をいただく機会が増えましたので、少し詳しく書いておきたいと思います。 主なご依頼やご相談の例 アパレル撮影をご依頼される方にも様々なパターンがあります。 大きく分けると上記のようなご相談が多いです
私は何かを始める時に終え方についても想定します。 仕事でも恋愛でも他の凡ゆる事でも。
「努力できることは才能だ」と言う人がいたら、あなたはどのように感じるでしょうか。 「自分は努力をしたくてもできないから努力をできることは才能なのだろう」というわけです。 「そうだ、努力したくてもできない人間もいる」「それは違う、努力しないのは怠慢だ」……人によって意見は全く分かれるかなと思います。 では、もし「努力したいけどできない。どうすればいい?」と相談されたならどうでしょうか。
前回の記事で、謙虚さと卑屈さの違いについてのお話に触れましたが、今回はその延長でもある内容です。
〝謙遜し過ぎる人〟に困ってしまうことって、ありませんか。 あなたの周りにも一人はいるのではないかと思います。或いは自分自身がそうだ、という人もいるかもしれません。 前提として〝謙遜し過ぎる人〟は〝謙虚な人〟とは明らかに違います。 先ずはその違いについて端的に説明します。
私たちは〝みんな仲良く〟を重視する社会に生きています。 学校では「みんな仲良く」、職場では「風通しが良い職場関係・円滑なコミュニケーション」というふうに、私たちは常に円滑な関係を築くことを求められています。 それについて私は昔からずっと懐疑的でした。 つまり「〝みんな仲良く〟なんてそもそも無理なことではないだろうか」という疑念です。
先日ドラッグストアで見知らぬ人に声をかけられた話と、妹が死にかけの高校生を救った話をします。
久し振りに、長々と映画の感想を書きます。 スタジオジブリの最新作『君たちはどう生きるか』のネタバレを含みますのでご注意ください。
あなたは“アガる服”をお持ちでしょうか。 “勝負服”という言葉もありますが、必ずしもお仕事や恋愛における大一番のようなシーンに着る服ではなく、単に「今日はちょっと気分を上げていきたい」時のための服、という意味です。
〝どんな服を着てもサマになる人〟って、いますよね。 だからなのか、比較して「同じ服を着ても自分はダサくなる…」と感じた経験からファッションに対して苦手意識を持っている人も珍しくありません。 でも、その境い目ってどこなんでしょう。 前回に引き続き、今回もファッションについてのお話です。特にファッションに対して苦手意識がある人に向けた内容になると思います。
前回に引き続き、服装の話をしたいと思います。今回は〝いつも同じ服装〟について。どのようなイメージがあるでしょうか。 好んで意識的に同じ服を着る人と、服装への関心が全く無く同じ服を着てしまっている人、この二パターンの人が浮かぶのではないでしょうか。 それぞれの特徴と、同じ服を着ることのメリット・デメリットに注目してみます。
予め申告しておきますと、私は全然〝オシャレな人〟ではありません。ただ職業柄〝見た目の重要性〟は常々感じています。 「人は見た目が9割」とはよく言ったもので、見た目にはその人の多くの情報があります。
先日、こちらの記事で消費の種類について書きました。モノ消費、コト消費、イミ消費、トキ消費、そしてヒト消費。 今回はこの続きのような内容になります。
仕事も恋愛も問わない話ですが、自己アピールをしているように見えないのに周囲に慕われている人っていますよね。個人的な印象ですが、そういう人は色んなタイプに分けられるものの、それでも共通している点はあると感じます。