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キンドルでnoteの記事を売るのが最も理に適ったやり方なのです。

中山マコトです。
あなたが一生懸命、頑張って書いているnoteの記事をkindleで売らないのはあまりにももったいない!という話をしますね。

今、あなたが有料記事とか有料マガジンを販売しているとしましょう。
このところ、有料でnote記事を販売する人、増えてきていますからね。

要は、note記事をnoteという仕組みの中で、noteの読者に販売すると言う形ですね。

ですが実はこれって、とてももったいないやり方なんですよ。

あなたが書いているnote記事は何を狙って書いているものでしょうか?

恐らく、誰かの悩みとか問題とか心配を解消・解決してあげることを意図して書いている場合が多いと思います。

例えば、仮の例として、あなたが書いているテーマが、
・書くテーマが見つからない人にテーマの見つけ方を教える、
とか、
・続かない人に続け方を教える、
とか、
・文章がうまく書けないと言う人に文章の書き方を教える、
とか、
・うまく言葉が選べない人に言葉の選び方を教える、
とかだとします。

これ、あくまでも例ですが、ま、テーマは色々あるわけです。

で、これって・・・・・
noterだけに読ませてはもったいないですよね?ということなんです。

・書くテーマが見つからない人にテーマの見つけ方を教える、
・続かない人に続け方を教える、
・文章がうまく書けないと言う人に文章の書き方を教える、
・うまく言葉が選べない人に言葉の選び方を教える、

これらの悩みって、決してnoterに固有のものではなく、
・ブログを書いてる人。
・メルマガを書いてる人
・Xを書いてる人
・インスタを書いてる人
・商材を作ってる人
なんかにも同じ悩みを持ってる人はいるし、更に言えば、
・ライターさん
とか、
・コピーライターさん
とかにも、共通したりしますよね?

で、これら、
・ブログを書いてる人
・メルマガを書いてる人
・Xを書いてる人
・インスタを書いてる人
・商材を作ってる人
・ライターさん
・コピーライターさん
ってどこにいるのか?と言えば・・・
noteの外、つまりnote以外のインターネットの海を泳いでいるんです。
しかも、たくさんです。

そして「問題解決」とか「課題解消」をしたい人が、解決法を求めて検索をする場合、
”最も上位に取り扱われる”
のが、実はAmazonなんです。

Amazonは、その性格上、Googleの検索で上位に表示されやすい。
言い換えると、Googleから優遇的に検索されるように出来ています。

ですから、Amazonに登録されているkindle本とnote記事とのマッチングが起きやすい。

だとすれば・・・
だとすればですよ。

あなたがnoteで一生懸命書いている記事をkindleという形に換えて販売することは、とても大きな意味を持ってきますよね。

そう、noteの記事だからと言って、決してnoteの中で売る必要はありません。

逆に、note以外の大海にこそ、あなたの書く記事を待ち望んでいる人が沢山いるということです。

しかも、kindleの場合、Amazonの販売ランキングで頑張ればランキング上位に持ってくることは決して難しくはありません。
むしろ、簡単です。

で、それができれば、あなたの記事を待ち望んでいる人の目に留まりやすくなり、益々売れるということになります。

加えて、Amazonが用意してくれている多くの仕組み、例えば無料読み放題キャンペーンとか、99円と言う格安で販売できる仕組みなども駆使しながらやっていけば、noteで販売している何倍も売れる可能性があります。

もちろん、これは本の内容がしっかりしていることが前提です。

そしてこれもとても重要な事なんですが、kindleは本です。

本なので、ある種の権威性を纏(まと)っています。

本であるというだけで、多くの人はそこにある種の権威性を見出します。
エライ!
スゴイ!
立派!

そんな思いで見てくれます。

そして悲しいかな、その権威性は、noteの記事よりも、kindleで本にした方がはるかに大きい。

これは疑いようのない事実です。

タイトルに掲げた、
キンドルでnoteの記事を売る。
というのは、このような背景を踏まえての事です。

kindleで記事を書き、愛すべき読者さんに読んでいただき評価を得るのも良いでしょう。

が、これまた悲しい事実ですが、note読者のほとんどは、無料で読む人です。
有料コンテンツにお金を支払う人はほんの僅(わず)かです。

が、kindleで本を探す人は、Amazonのアンリミテッドに登録し、無料で読めるコンテンツだけを探している一部の人を除けば、そのほとんどがお金を支払うつもりで、情報を探している人。

納得さえすれば、期待値があれば、躊躇なくお金を支払ってくれる人達です。

だから、noteの記事はkindleで売るべきだと僕は思うし、こうやって主張しているわけなんですよ。

おしまい。

今日も読んでいただき、ありがとうございます。
まだまだこれからも書いていこうと思いますので、ぜひまた読んでください。
明日もお待ちしています。

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