２週間で作家になり、その勢いで売り上げを激増させる方法。

中山マコトです。 知り合いの起業コンサルタントがいます。 ハッキリ言って僕の”もろライバル”に当たります。（笑） ある日、彼から突然の電話。 久しぶりだな～と思いながら電話に出ると、「中山さんにしか頼めないことがある・・・」と。 話を聞いてみると、 「１７日後に、あるイベントがあり、そのイベントには多くの起業希望者が来る。ハッキリ言って、営業には最高の場だ。そこでクライアントを獲得したいと思うが、今まで使っていた名刺ではもう弱いし、心もとない。そこで著者という立場でその会

お得なフェリー割引のある伊江島からおはようございます。

伊江島の島民にとって、フェリーはとてもとても大切なライフラインです。 が、正直、普通に買ったのではフェリー代金は高く感じます。 比較的頻繁に利用するとなると結構な負担額になります。 村のホームページには、 大人で片道730円、子供370円です。 往復は、大人1,390円、子供710円です。 とあります。 結構な金額ですよね。 自動車を積んだり、自転車を積んだりすればもっともっとかかります。 そこでこんな救済手段があります。 -----------------------

あなたの”出版テーマ発見”無料で手伝います。

中山マコトです。 本を書きたい気持ちはあるんだけど、そのテーマが見つからないという人、多いです。 だったらやめちゃえばいいじゃん！と一刀両断すればよい話なんですが、実はそう簡単な話でもなくて、 「良いテーマを持っているのに、それをどう表現したらよいのか？がわからない！」 という人が結構いるんです。 或いは、僕に言わせれば「そのテーマ、すごく面白いじゃん！」と思うのに、本人がまるでそれに気づいていない！という場合も多いです。 これね・・・・・ 実にもったいない。 もったい

時間をかけて防風林を育てる伊江島からおはようございます。

去年の暮れに、防風林用の樹木を植えるというイベントがありました。 僕達夫婦もたまたま島に来ていたので、声をかけていただき、参加しました。 このイベントはずっと前から毎年行われているもので、塩害が厳しく、風も強いこの島には必須のイベントです。 去年、僕達は合計３株を植えさせていただいたんですが、何年かが経ち、あの苗が育ち、風を、飛沫を防ぐ姿を見てみたいものだと思います。 僕達はまだ経験していませんが、このエリアは毎年、台風の被害が凄まじいです。 去年、この辺りに居座ったジ

キンドルでｎｏｔｅの記事を売るのが最も理に適ったやり方なのです。

中山マコトです。 あなたが一生懸命、頑張って書いているｎｏｔｅの記事をkindleで売らないのはあまりにももったいない！という話をしますね。 今、あなたが有料記事とか有料マガジンを販売しているとしましょう。 このところ、有料でｎｏｔｅ記事を販売する人、増えてきていますからね。 要は、ｎｏｔｅ記事をｎｏｔｅという仕組みの中で、ｎｏｔｅの読者に販売すると言う形ですね。 ですが実はこれって、とてももったいないやり方なんですよ。 あなたが書いているｎｏｔｅ記事は何を狙って書い

ＰＣのキーボードが壊れたかな？と気に病んでいたら、電池切れだった。チクショ！

今日のひとこと。 起業するってことは、毎月月末の給料振り込みが無くなるってこと。 あなたはその状態に耐えられるか？ その耐性が弱い人は起業しちゃダメ。 胃に穴が開くよ。

ゴミ袋が指定されている伊江島からおはようございます。

伊江島のゴミ収集は、地域によって曜日が異なりますが、僕の居る地域は基本、月曜と木曜です。 で、ここが面白いのですが、燃やしても良いゴミは、村の指定ゴミ袋を使わなくてはいけません。 このゴミ袋は、二軒あるファミリーマート、農協系のスーパー、Ａ・ＣＯＯＰとか数軒ある売店と呼ばれるよろず屋で買えます。 その日の時間になると、エリーゼのために♪を大音量で鳴らしながら収集車がやってきます。 ルートの組み方によるのでしょうが、かなりの長時間近所にいて、エリーゼのために♪を流し続け

本を出していると、とにかく自分を伝えやすい。

中山マコトです。 僕はこれまで商業出版、いわゆる紙の本で、しかも書店の売り場にちゃんと並ぶ本を５０冊以上出してきました。 その中で色んな恩恵に浴して来たんですが、一番の恩恵が何か？と言うと、圧倒的に、 ”自分の事を分かってもらえる” と言うことです。 少し、言い換えると、 ”自分が伝わりやすい！” と言うことなんです。 今僕は沖縄の離島、伊江島と言う島で暮らしています。 沢山の方と知り合い、仲良くなり、日々、交流をしています。 で、そんな日々の中で、一番お世話になって

記事が紹介されました。

Naseka@令和の哲学者さんの ”しおりの棚卸（兼 記事紹介）－ Part 15－” https://note.com/brainy_murre725/n/n50c5e8837177?nt=_8662404 に、僕の”知られていない弱さを拭え！自らカテゴリを作り、そのカテゴリで唯一の存在になれ！”が選ばれました。 https://note.com/makotonakayama/n/nbfc1199a290f 紹介欄に、棚卸記事の常連などと書いていただき、鼻がピクピク。

漁業が意外と栄えていない伊江島からおはようございます。

伊江島には小さな漁港がありますが、魚市場はありません。 ３６０度周囲は海なわけで、もっと漁業が盛んなのだと思っていたのですが、これは僕の思い違いだったようです。 漁船も沢山あって、漁業に従事している人もそこそこいるらしいんですが、あまり会ったことはありません。 島には数軒、「刺身やさん」みたいな店があって、刺身とかお魚の切り身を売っているんですが、そして、それなりに流行ってはいるんですが、いわゆる威勢の良い魚屋と言うよりは、どっちかというと肉屋に近いイメージかな？ 淡々と

僕のブランド論。

中山マコトです。 僕はブランディングと言う言葉を安易に使う人を絶対に信用しません。 ましてや、チョコチョコっと本を出して、セミナー講師をやって、「ハイ！！ブランド一 丁上がり！！」みたいなこと言うヤツ、顔も見たくありません。 ブランドが簡単に創れる！などと言う、神をも恐れぬ事を言ったり、書いたりするヤツを 益々信じません。 ブランドと言うのは、信念とこだわりの薄皮重ね。 どれだけブレずに、譲れない事をやり続け、逆風も受けながら、発信し続けてきたか？ その総和です。

あれだけうるさかった雨が一瞬で黙る。 誰が叱ったのだろうか。 これこそ自然の驚異だな。

津波の心配が少ない伊江島から、おはようございます。

伊江島は津波の心配が少ない島と言われています。 それは北向きには沖縄本島があって、それをすら超えてくる津波は先ずあり得ないと思えるからです。 もしそれが起こったら日本沈没の世界です。 で、南側は数十メートルの断崖が聳（そび）えています。 なので、これまたこの高さを乗り越えてくる津波は先ずない。 あるとしたら地球沈没の世界です。 先日、沖縄本島も地震で揺れたのですが、危機感はあまり無かったです。 少なくとも津波の恐怖に怯えなくてすんだだけ僕達は幸せなのかもしれないですね。

ドアを叩いてみようよ。

中山マコトです。 新しいチャレンジをする。 でも失敗するかも？ そこで止まっちゃう人がなんと多いことか？ いいじゃん！ 失敗くらい。 だってさ、成功したと言われてる人の大半は、山のような失敗を経て今の場所まで辿り着いた人だよ。 チャレンジしない限り、可能性はゼロ。 ドアを叩かない限り、中の人は出てこないし、たまたま出てくるのを待つような生き方はつまらない。 ドアさえ叩けば、、少なくとも誰かが気づいてくれる可能性は出てくる。 深夜だから怒られそうとか、早朝だから

やるべきこと、やった方がいいこと、本当に洗い出してるか？ やるべきこと、やった方がいいことと、やりやすいことを混同してないか？ やるべきこと、やった方がいいこと、本当に全部、やってるか？ やるべきこと、やった方がいいこと、やれていると言い切れるか？