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#40 営業職はRPGに例えると戦士?【あと一年で会社辞めるとしたら】

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マガジン【あと一年で会社辞めるとしたら。】第40回目の更新です。

年収400万円中小企業勤めのサラリーマンが”理想の暮らし”を実現するために、何を求めてどんな選択をするのか。2022年内の決断に向け、週に1度の更新をベースにまとめていきます。

「一年後に会社を辞めるとしたら、どんな決断をしていくのだろうか」

誰かに楽しく読んでもらえる文章になるよう、その様子を更新していきますのでぜひお気軽にご覧ください。

今回は下記の内容です。


①転職活動状況(2022年11月14日現在)

2022年1月より7ヶ月間の転職活動を行ってきました。一時活動を休止していましたが2022年9月より再開しています。

・定量的な理想として「現年収を上げる」「リモート、フレックスを取り入れる」「会社の成績が公開されている」

・定性的な理想として「会社の目指している方向を把握する」

この点を大きな軸とし、業種や職種を絞って転職活動を進めていきます。


②営業職はRPG例えると戦士?

会社の中では部署によって様々な役割が与えられています。

営業、マーケティング、人事、経理、法務、etc…

営業は会社の前線に立ち、どうにかして売上を獲得してくるのが仕事。RPGゲームに例えると、体を張って敵と戦う「戦士」がしっくりくるのではないかなと思います。

経営やマーケティング戦略を考える役割、安全な経営体制を整える管理部門の役割、色んな部署の仕事がイメージしやすい「ジョブ」に例えられるとおもしろいです。

RPGゲームだけではなく、コミック(ワンピースの麦わら海賊団の役割とか?)のような創作物で例えるのも楽しい。

「わかりやすく例える」ことが、世の中の色々な問題を解決する大きな手法なのではないかなと、転職活動をしながらそんなことを考えた一週間でした。

私はこれまで、営業職しか経験したことがありません。一通りの「営業」という業務を経験し、最近では、自分の強みは他の部署の方が活かせるのではないか?という考えも出てきました。

全ての人が、自分の個性に合った仕事を見つけられるといいなと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。また来週更新します!※このマガジンは2022年11月(残り2回)で一旦終了します。終了まで週一回の更新を続けますので、ぜひご覧ください。

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