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両家顔合わせ数日前の今の気持ちを綴る。

こんにちは。makoです。

小田和正さんの「言葉にできない」を聴きながらこの記事を書いていきます。両家顔合わせを控えた数日前の今の気持ちを綴ります。よろしければ最後までお付き合いください。

現在の状況

先日、実家挨拶の記事を掲載した通り、私は既にお互いの実家へ挨拶が済んでおりいよいよ残すは両家顔合わせとなりました。

(よろしければ実家挨拶の記事も併せてご覧ください。既にご覧いただいた方はありがとうございます。)


いよいよ今週末に控えている両家顔合わせ。手土産も既に準備しています。今回用意した手土産は都内で購入した最中。両家が合わさるという思いを込めて購入しました。

手土産を選ぶにあたっても色々とお店を見ながら決めました。縁起の悪いものを選ばないように慎重に選ぶことは、なかなか大変でした。両家顔合わせは一生に一度(であるべき)、人生の大きなイベントです。だからこそ時間をかけてゆっくり選びました。

選ぶ際は店員さんにも相談しながら決めました。両家顔合わせということを伝えて、縁起についても教えてもらいながら、店員さんのおかげで自信を持って選ぶことができました。店員さん、ありがとうございました。


数日前の率直な気持ち

いよいよ本題です。
正直今は緊張が1番です。

今まで味わったことのないような種類の違う緊張感が続いています。実家挨拶とは違い、両親同士が初めて会話をする記念すべき日です。そして、これから家族になることをしっかりとお伝えする日です。

こんなにも大切な日に、主役として、そして男性として引っ張っていかなくてはという変な正義感が生まれています。

冒頭挨拶どうしようかな、とか、少しお酒が入った状態で締めの挨拶できるかな、など。

新郎新婦はこれからの人生を歩む上で、もちろんお互いに支え合いながら生きていくことは必須です。ですが、それだけではなく、時には男性である私がビシッと決めてビシッと引っ張っていかなくてはいけません。

両家顔合わせは新郎新婦になる私たちにとって最初の試練ではないでしょうか。男性としてお嫁さんを迎え入れる立場として、なよなよしていてはダメだと思います。

だからこそ、「この人なら安心して任せられる」と最後まで思ってもらえるように頑張ります。

冒頭、締めの挨拶はもちろんのこと、会話が途切れた時の話のネタや、両家顔合わせでのマナーなど、準備するものはたくさんあります。

会場の予約や手土産の準備などの目に見える準備は既に完了しています。後は内面的準備です。

この数日間で何ができるのか。しっかりと考えながら大切な準備期間を過ごしていきたいと思います。


とにかく、、、


緊張してます。笑

がんばれ、私。


今回の記事は以上です。両家顔合わせが終わり次第、感想記事をアップしたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。

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