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付き合う前の話をすると見えてくるメリット

こんにちは。makoです。

先日、入籍目前の彼女と付き合う前の話をして盛り上がりました。話が盛り上がるだけではなく、今の関係に対してメリットを生み出してくれるのではと思ったので、私の考えをまとめていきます。

話した内容

そもそも付き合う前の話とはどんな話をしたのか。


・いつ頃付き合いたいと思ったか
・いつ頃好きと自覚したか
・あの時のデートはどう思っていたか


などなど。私たちはこのようなことを話していきましたが、それぞれアレンジをしてください。ちなみに、懐かしい話でありつつも、少し恥ずかしい話でもあるので、たくさん話したいのであれば、部屋を薄暗くすると話しやすいでしょう。


メリット①当時の気持ちを知ることができる

付き合うか付き合わないかの瀬戸際のデートはお互い心理戦ですよね。相手がどう思っているのかを読みながら行動していますが、その時に相手の本当の気持ちを知れたならどんなに恋愛がスムーズに進むことやら。。笑

当時に全ての気持ちを知ることができないパターン(後から知るパターン)が多いと思うので、後から気持ちを聞くことで、そんなこと思ってたの!ということまで知ることができます。


メリット②愛おしくなる

完全なる主観かもしれませんが、そんなに思ってくれていたんだと改めて気付きます。そうすることで、もっと大切にしないとな、付き合ってくれて本当にありがとうという感謝の気持ちになります。

当時のピュアな気持ちを知ることで、愛が増すので是非是非やってみてくださいね。


メリット③とにかく楽しい

話題的にマイナスになることはほぼないでしょう。むしろ当時はこんな感じだったね〜なんて言い合いながら懐かしさと共に楽しく話を進めることができます。

万が一、マイナスになりそうな雰囲気になってじったら、「あくまでも当時の気持ちだから!」という感じで軌道修正することができます。


番外編:LINEを振り返る

当時の気持ちを振り返るだけでなく、LINEを振り返ると改めて気付きがあるでしょう。


当時はこんなに文章長かったの?
返す頻度意識してるのが伝わる
絵文字の量や種類が今と違う


などなど。新たな気付きがあり面白いこと間違いなしです!


まとめ

今回は付き合う前のことを振り返ることについて書いていきました。懐かしい話をしたい方や、当時の気持ちを思い出したい方、関係性をよりよくしたい方などなどにおすすめです。

先程も書きましたが、部屋は薄暗く寝る前の方が本音が出やすく話しやすいと思います。是非試してみてくださいね!

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