ヘソダブルと水平線
割引あり
下のチャートにて
何度も意識されてきた赤矢印の落ち幅と同じ長さで反発し、その高さ(水平)でもみ合った。
そこからこれまた意識されている青の斜めラインに沿って2回跳ねて切り上げて右が高いWの形成。(ヘソ)
で、水平での揉み合い=攻防ゾーンをMAと共に上に抜けたら、、、そんなところから落ちるか?という感覚。(青矢印のところ)
イラスト図はこんな感じ。
ヘソダブルの1画目の終点の高さ(水平)で揉み合いながら右に進み、斜めのラインに2回跳ねてヘソが出るパターン。
1画目の始点と終点の高さから見て、
半分の所=水平のセンターラインで揉み合い、
ヘソとなるパターンも多い。
イラスト
左側は斜めの目線 右側は水平の目線
1画目の始点の高さまで落ちてから揉み合うパターンもある。つまり、ヘソダブル自体が水平で描かれていく時。
また、始点とヘソが直線にならずにズレる時もある。
ズレたらズレた分を考慮すれば良いだけで、
流れの原理は変わらない。
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