![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70566180/rectangle_large_type_2_06cec14dccbc0d1f9bea73755bdde7e8.jpeg?width=1200)
トレードポイント②
あくまで自分の見方。
また、波形をメインにした見方であって、後に掲載する「推進波を測る見方」とは別視点と思ったほうが良いかも。
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イメージは5分足。自分にとってトレードスパンがちょうど良いのでメインにしているだけで、
値動きはどの時間軸でも同じ。
(「時間軸が違ったら動きも違うだろw」「分足にテクニカルが効くわけないだろw」と
先につっこんでみる。)
「Eが出たから売り!」で逆張りエントリーをして即損切になった経験がある人も多いはず。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70565001/picture_pc_024615dd46d53f27949f76f7b583a9c4.jpeg?width=1200)
「天井圏であることは間違いないはず!」で入りなおして、さらに損切。で、その後下落・・・というのもトレードあるあるかと思う。
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70565035/picture_pc_403af4b84774ff785bb28781b9c53cd5.jpeg?width=1200)
天井圏であることは合っていても、「水平でE」ではなく「斜めでE」を出してから落ちるのが正解だったり。後から見たら入るポイントも分かるんですっていうあれ。
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70565073/picture_pc_773b3dcd0972cd8ad7ddbd845033796e.jpeg?width=1200)
波が出たと思ったら、波形サイズに合ったMAがどっち向きなのかを見たら良い。上記イラストでは緑チャネル方向にMAが沿っていることが重要。逆に緑チャネルに下から突っ込んで来ているのにE地点から返すか? と聞かれたら。。。
※ちなみに水平のE値から落ちるのはこんなパターンの時。(ちょっと斜めか。)
![画像9](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/71020492/picture_pc_e47fd54ef9ca018be87be58de1d6aad1.jpeg?width=1200)
話を斜めに戻して、
支配角度に沿ってターンし、ラス押しを崩していったんリテストが入った辺りが入り頃。
その際200MAが上から被さってきていることが重要。
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70565621/picture_pc_74b270dd2d9e808016e3d99786d2c3eb.jpeg?width=1200)
200MAが右上に向かっている時はラス押し後に半値から買いエントリー。
いわゆる三尊否定というやつ。
![画像6](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70565707/picture_pc_2f2d4a92c4278c5eb75ea89a7b9f33cd.jpeg?width=1200)
上がった後は等幅からの反転を狙ったり。ここが天井になるケースもまあある。
![画像7](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70565716/picture_pc_b2db661506aec5c5c33c08a44aea2846.jpeg?width=1200)
ひっくり返すと、こういう感じ。
![画像8](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/70566073/picture_pc_f405b62eda2f6640ca65b8a77917d27b.jpeg?width=1200)