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竹内浩三「五月のように」

竹内浩三「五月のように」を朗読しております。

「なんのために生きている」「どう生きるべきか」…といった自問に、真っ直ぐに、正直に自答し、他にも呼びかけている作品です。
五月の陽光が後押ししてくれるこの理想を、人々は、いったいどれぐらい、実現することができるのでしょうか…。

竹内浩三の詩はほかに、
「金がきたら」「横町の食堂で」「夜汽車の中で」「十二ヶ月」「雨」も朗読しております。
あわせてお楽しみいただけましたら幸いです。