YouTube朗読〜おとなの童話編〜｜牧野節子（児童文学作家）

「ACB（アシベ）」〜心に残る短編小説・朗読〜

本日は、自身の作品「ACB（アシベ）」を朗読しております。「ACB」は、昭和の時代のジャズ喫茶。いまのライブハウスのようなところです🎙🎸🎹 その場所を舞台背景に描いた、ハモる少女たちの、レトロな物語です。牧野節子のオリジナル作品「おとなの童話」は、現代を背景にした「りとるめるへん」と、昭和を背景にした「のすたるじい」という、2つの括りでお届けしております。「のすたるじい」は「昭和レトロ」という再生リストにまとめてありますので、ほかの作品も、あわせてお楽しみいただけ

「薔薇のカフェ」〜心に残る短編小説・朗読〜

本日は、自身の作品「薔薇のカフェ」を朗読しております。どんな小説が好きか、どんな映画が好きか、どんな曲が好きか、どんな絵が好きか…といったようなことで、人物のキャラって、ある程度決まるような気がします。この作品に出した人物は、アンリ・ル・シダネルという画家が好きです。「We Wish You a Merry Christmas」とも関連のある作品です。あわせてお楽しみいただけましたら幸いです。

「初詣」〜心に残る短編小説・朗読〜

本日は、自身の作品「初詣」を朗読しております。「Abbey Road」「龍恋の鐘」と関連のある作品です。あわせてお楽しみいただけましたら幸いです。みなさま、どうかおからだにお気をつけて、良い新年をおむかえくださいませ🎍✨

「木の葉の子守唄」〜心に残る短編小説・朗読〜

今晩は、自身の作品「木の葉の子守唄」を朗読しております。カラオケボックスでバイトをしている、大学生の「俺」。いつも深夜に、ヒトカラをしにくるあのコが気になっているのだが…。前に音楽雑誌に掲載したものを大幅にアレンジした短編です。ここ数日、急に気温が低くなりましたね。みなさまどうか、おからだにお気をつけておすごしくださいますように。

「砂の城」〜心に残る短編小説・朗読〜

夏の浜辺で城を築いていたときに、「僕」が出逢ったのは……？短い朗読YouTube、245回目は、自身の作品「砂の城」です。ところで、他の季節より夏のほうが思い出が多いような気がするのは、やはり「夏休み」というものがあるからでしょうか。あなたは、どんな「夏の思い出」がおありですか？暦では立秋を過ぎましたが、まだまだ猛暑ですねえ…。みなさまどうか、おからだにお気をつけておすごしくださいますように！

「龍恋の鐘」〜心に残る短編小説・朗読〜

短い朗読YouTube、235回目は、自身の作品「龍恋の鐘」です。主人公は、「Abbey Road」の「俺」と、同一人物です。また、この作品と直接関係はありませんが、「アイランド」も、江の島を舞台背景にして書いた話です。どちらもあわせてお楽しみいただけましたら幸いです！

「ピカルディのバラ」〜心に残る短編小説・朗読〜

短い朗読YouTube、220回目は、自身の作品「ピカルディのバラ」です。 🌹🎹🎙🥃🥂🎶 以前朗読した「All of Me」「Are You Lonesome Tonight?」「四月の雨」「エイプリルシャワー」とも関連のある話です。銀座のミホちゃんシリーズ？とでもいいましょうか。あわせてお楽しみいただけましたら幸いです。

「江ノ電」〜心に残る短編小説・朗読〜

短い朗読YouTube、214回目は、自身の作品「江ノ電」です。江ノ島電鉄、通称江ノ電。あなたはご乗車になったことはおありですか？車窓からの眺めは季節ごとの味わいが深く、好きな電車です。毎週(金)(土)にアップしております「YouTube部屋」、来週はちょっと多用のため、１週お休みさせていただきますね。次のupは4/21(金)からの予定です。またお越しいただけましたら嬉しいです。

「四月の雨」〜心に残る短編小説・朗読〜

短い朗読YouTube、212回目は、自身の作品「四月の雨」です。以前朗読した「All of Me」「エイプリル・シャワー」と関連のある作品です。そして「All of Me」は、「Are You Lonesome Tonight?」とも連作になっております。あわせてお楽しみいただけましたら幸いです🎶

「さくら橋」〜心に残る短編小説・朗読〜

短い朗読YouTube、210回目は、自身の作品「さくら橋」です。以前、雑誌に掲載したものを少しアレンジし、タイトルもかえた作品です。背景にした場所は、あの曲で一躍有名になったところ。うちから電車でそんなに遠くないところにあるので、今年も先日、ちょこっといってきました。まだ三分咲きの頃に。こちらの写真は満開ですね。フリー素材から使わせていただいています。そして同じ名前の橋や坂は、全国に渡って、いろいろなところにあるのですね。今年も多くの桜と、多くの方たち

「ポエトリー」〜心に残る短編小説・朗読〜

短い朗読YouTube、208回目は、自身の作品「ポエトリー」です。この作品と直接関係はありませんが、１０代の頃、ジョニー・ティロットソンの「ポエトリー」(原題・Poetry In Motion)という曲が好きでした。「彼女の仕種に、僕はうっとり。歩く姿も、踊る姿も、まるで詩のようなんだ」という、ポップで爽やかなラブソングで、ジョニー・ティロットソンの甘い声と、すごくマッチしていました。毎週(金)(土)にアップしております「YouTube部屋」、3月初めはちょっと

「おとしもの」〜心に残る短編小説・朗読〜

自身の作品「おとしもの」を朗読しております。作品はもちろんフィクションですが、ワンちゃんは好きです。茅ヶ崎に住んでいた小1のとき、うちにいたのがハッピー（雑種犬）、茅ヶ崎の親類の家にいたのがミッショー（コリー）、東京にもどってきて、10代のときにうちにいたのがトッポ（柴犬）。それぞれのワンちゃんとの思い出が、目をつぶると浮かんできます。コッカー・スパニエルは、うちにいたことはありませんが、ディズニーの『わんわん物語』を観たときから、あこがれのワンちゃんでした。

「綿雪」〜心に残る短編小説・朗読〜

自身の作品「綿雪」を朗読しております。前に雑誌に掲載した短編を、アレンジしてタイトルもかえた作品です。雪って、いろいろな種類と呼び方があるのですね。美しいけれど、悩ましくもあるのが雪ですね。雪道では、みなさま、どうか足もとにお気をつけて！

「夜のメリーゴーラウンド」〜心に残る短編小説・朗読〜

自身の作品「夜のメリーゴーラウンド」を朗読しております。以前、新聞に掲載した掌編を、少しだけアレンジしました。友人のご子息が、馬の関係のお仕事をなさっていた時期があって、そのお話を参考にさせていただいて創った作品です。ところでこの冬はほんとうに、寒い日が続きますね～みなさま、どうぞくれぐれもご自愛くださいますように。

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