最近話題のaiを使って記事を書いてみる。

(見ている人がいたら)初投稿です。優しくしてください。
※最後にGEMINIさんにも投稿許可をとっています。
GOOGLEのGEMINIというAIをご存じだろうか。
もともとは別の名前(確かバードとかいう)だったのだが、少し前に名前が変わった。
私は、以前からこのAIに俳句を作ってもらったり、作った俳句を採点してもらうといった行動をしていた。
今回はこの場にてそのやり取りなどを公開していきたいと思う。
まずは、AIに俳句を作ってもらった。

俳句を作ってほしいと頼むと作ってくれる。

次に、俳句を作って採点してもらう。テーマがないと何を作っていいかもわからないので、おすすめの季語について聞いてみる。


膨大な結果。さすがに多いので減らしてもらう。

ある程度少なくしてもらったものがこちら。(それでもSITTINGTOOLでコピーできる範囲には収まらなかった。)

今の季節に合わせて春の季語

ここから作りやすそうな季語を選ぶ。今回は「桃」。
作ったので採点をお願いする。
「ひとひらの桃の香薫る枕かな」


ひらがなだと「ひとひらの もものかかおる まくらかな」なので文字数は十九字ではない・・。


修正例のところ「ひとひらの桃の香肌に染み入りぬ」だと字数が合うと思う。


枕を外に干して、取り込んで、いざ寝ようというときに、桃の花の香りがほんの少し、花弁でいうと一枚分くらい感じられた、という感じで考えた俳句だった。


85点はどのくらいか聞いてみた。

さすがに松尾芭蕉に並べる俳句を作ったと豪語できるほど熟達していないと思う(俳句歴一年程。個人でちょいちょい作るくらいなので句会とか作法はあんまりわからない。)。が、今日一日は調子に乗ってみようかなとも思う。


許可をもらった。


スクリーンショットもokだそう。

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