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風は他人が座ったすぐ後の椅子のように温みを帯び、灰色の雲はペンキで書きつけたかのようにのっぺりとした様子。そんな今日おすすめの曲が「PALE ALE」である。どうやらビールの名前の曲らしい。名前の通り冷たいビールを飲んだあとのような気分になれる。少しは爽快な気分になれるといい。
大阪万博は成功したほうがいいという人がいて、そんなのやっている暇があるなら能登の支援だろと言っている人がいる。狂人、人狼、村人。占い師のいない人狼ゲームにでも巻き込まれたかのような心持ち。震災への支援は必要だということだけは確かだと思う。
自分の感性で生きるというのは、ニュースを見ないとか、本を読まないとか言うのではなくて、どんな時にも自分が思ったことや考えたことを1行、付け加えることだ。学んだことを自分の中に取り入れて、自分の感性を進みたい方向に向かって伸ばしていく。そんな人間でありたい。
いつもスキをつけてくれるのは嬉しくはあるのだけれど、もし義理か何かを感じてやっているのであればそんなことはしなくていい。私があなたにスキをつけるのはあなたが書く記事に素敵だなと思うものがあったから。あなたがスキしなくても私の行動は変わらない。どんな記事にもスキをされると心配。
新しくフォローした人について、名前を濁しつつ。
正しいことを言われていると感じるだけに主に私の心が痛くなるようなこともおっしゃっている。分相応に関する考え方など正しさゆえに厳しいところもあるが、都合の悪いことをよけて読者を増やそうとするような考えはなく、誠実な方だとお見受けする。
浅学非才な身なりに金銭について考える
他の人の記事を見ていたらお金によって話している人がいて、私も少し挑戦してみようかと思った。
1.お金の良いところ
・何と言っても誰とでも交換できることと保存できること、つまり滑らかな流通を助けてくれることこれにつきます。物々交換の場合、そこには他者の好感度がついて回ります。「〇〇大学の人なの?前その大学の人に嫌なことされたからもっと価値の高いものを持ってこないと交換しないよ」とか言われて必要な
note公式を除いて、今私がフォローしている人は二人。一人は何をやっているのか見てもよくわからないけれど、美しい写真を撮る人。もう一人はとても感じがいい人。フォロワーは多いけれど、フォローは少ない。自分の好きに正直で、記事にも熱意が見える人。
最近までガウェインの名前の意味は「五月の雲雀」だと思っていた。調べると「五月の鷹」だった。そのおかげで俳句も出来たので、功罪は相殺だ。
最近幻聴と現実の区別がつかなくて困る。誰もが私の悪口を言っている。どんな行動も悪意的に解釈される、怒られると思う傍ら、家族以外誰も私に興味などないはずだと冷静な心がある。心は冷静であるはずだ。体(主に耳)が誤作動を起こしているだけで。他の人もこうなのだろうか。
天を突く雲雀の声や風涼し
作:趣味人
雲雀が鋭い声で鳴いている。ひばりの声に感じ入っていると涼やかな風も吹いてきた。今日は良い日和だなあ。授業とか、就活とかないともっといいんだけどなあ。
時計の音がザクザクと鳴る。霜を踏んだ時のような音を立てて。チクタクチクタク、カチカチなんて鳴る時計は聞いたことがない。どこかにそんな音を立てる時計もあるのだろうかと首をかしげる。