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群像、君に決めた。

こんばんは。以前の記事内に文學界をめざして書くことを宣言してしまっていたのですが、やはり自分の書くもの書きたいものの傾向を考えて、群像に出すことに決めました。というわけでほんの少しだけ締切が伸びたのですが、そんな悠長に構えてる場合でもなく。一日3〜5枚を目標に書いてみようと思っています。
先日ようやく少しだけ、自分の頭の中のものを言語化して書くことが出来ました。イメージを膨らませるための取っ掛りがようやく言葉となって出てきたので一安心。気休めだけど、アイデアをプロットにまとめて広げていきたいです。
今回は冒頭から書かずに、思いついた箇所から書いています。SNSでとある小説家さんがそんなアドバイスをされていて目からウロコだったので、やってみた次第です。(そのやり方が今の私にちょうどハマりました。)

あ、全然関係ないんですけど、見出しの画像は遠い昔に撮った詐欺自撮りです。自分の120パーセントの力を込めた詐欺自撮り。全く本人では無い仕上がりですけど、土台は私。つまり一応私なんですよね。(見た人がどう思おうがこの加工に自分は満足しています。笑)

小説を書くにあたっても、まずは、雰囲気だけは醸し出したいんですよね。そうこうしてるうちに、本当に"本物"になれる気がして。結局雰囲気良くしようと、もがけばもがくほど、上書きすれば上書きするほど、練れば練るほど、紙上の魂は磨かれて輝きをましていく………まるで加工を尽くした自撮りのように。

無理やり自撮りにこじつけて意味のわからない文章になっています。雰囲気よ、伝われ。(何も伝わらない。)

まあ、何が言いたいかと言うと、私の群像に向けた目標として、まずは読者を置いてけぼりにしてでも自分の書きたいことを全力で(雰囲気でもいいから)書いてみるってことです。

自分が納得出来なかったらまじで書く意味ないなって思って。(後々、自己評価に浮き沈みはあると思いますが、書いている時は書いたものに納得していたい。)

という、駄文でした。

ここまで書いて、全てをボツにしようと思った記事でしたが笑、勢いで投稿します。
お見苦しい写真と内容、失礼いたしました。
短めとはいえ、こんなものを最後まで読んでくださりありがとうございました。

それでは*˙︶˙*)ノ"。



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