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第244話 映画『えんとつ町のプペル』を、僕なりに全力(超微力)応援する記事-その⑧【Non-Purple】


今回の記事の内容は、完全に <西野亮廣>ゴミ人間〜『えんとつ町のプペル』誕生の背景と込めた想い〜「忘れないように、忘れられないように」【短期集中連載/第11回】 の、要約です。

それ以上でも、それ以下でもありません。

つまり、リンクを貼りますので、そっちへ飛んで、ぜひ、西野さんの文章を読んでいただきたいのです。その方が、断然イイので。(要約の後に、リンクを貼ります)

僕の要約で、西野さんの文章を、汚したくないのです。

目次も付けますから、僕の要約は飛ばしちゃってください。(ゆかりちゃんも、飛ばしちゃってかまいません。リンクへどうぞ)



◆じょーじの要約

西野さんの本文へ、「行ってみよう」と、思ってもらえるように、CM的に最少の文章量で要約します。

===要約 スタート===

絵本『えんとつ町のプペル』が世に出る、1年前の話。
この夏、西野さんは、サロンメンバーと一緒に、個展を開催、運営した。

2015年8月2日から約1か月間、東京・青山の伊藤忠青山アートスクエアにおいて「にしのあきひろ絵本原画展 in おとぎ町ビエンナーレ」を開催、1万人を動員した。引用:Wikipedia

サロンメンバーに『完成された個展を提供する』のではなく、『作る過程から共に楽しみ、共に完成させる』という、西野さんならではのバーベキュー型エンターテインメント。

ボランティアスタッフの、リーダーに立候補してくれたのがノンちゃん。
ノンちゃんはなんと、「もっと、しっかりしてくださいよ!」と、西野さんを叱り飛ばしたりもする。

ノンちゃんの活躍もあり、同会場の来場者記録を更新するほどの盛り上がりだった。

この夏の終わりを、皆で迎えるだけとなった8月24日。

「すみません。個展のお手伝いができなくなってしまいました」
というDMが西野さんに届く。
送り主はノンちゃんの母親だった。

ノンちゃんが交通事故で、天国に逝ってしまったという連絡だった。

すぐに駆けつける。
西野さんは、ノンちゃんの家族の前では、あえて明るく振るまう・・・。

しかし・・・。

* * *

「人は二度死ぬ」と言われます。
一度目は肉体的な死。
二度目は忘却による死。

一度目の死は誰にも止めることはできませんが、二度目の死は止めることができます。

西野さんの文章を、そのまま引用しました


ノンちゃんのことをいつまでも忘れないように、忘れられないように、西野さんは、絵本『えんとつ町のプペル』に出てくる船のデッキに、彼女のニックネームを描いた。


===要約 終了===

西野さんの文章なら、『ノンちゃん』の人柄が、もっと伝わってきます。


◆リンク


◆1冊の本になりました

上記連載全12回が、1冊の本になりました。加筆修正しての、力作です!

~~~ 応援記事、その⑧【絵本】終了 ~~~


◆僕の応援の概要

僕は、西野さんの応援がしたい。
今、西野さんは、この映画の公開に全力投球している。
そして、西野さんのファンや、絵本『えんとつ町のプペル』のファンには、僕は、何もする必要はない。だってファンは、絶対に映画を観に行くから。
西野さんのファン以外。絵本『えんとつ町のプペル』を知らない人。ほっといたら、映画『えんとつ町のプペル』を観に、映画館へ行かない人。
僕は、ここへアプローチする。

知らない方へ向けて、この記事を書く。1人でもイイから、映画館に行く人を増やす。僕のnoteの記事で。


◆記事を書く上でのルール

①週2記事:火曜日、木曜日に投稿する。
②全15記事:映画公開日12月25日の、前日24日が最終記事となる。
③無料マガジンとしてまとめる。
④長文記事NG
⑤正確な情報提供という意識を捨てて、僕の記憶と感情を書く。
⑥リンクを解禁:正確な情報は、リンク先で得ていただく。
⑦西野さんの記事、言葉は、最小限にする。
⑧1記事完結
⑨いつもの〆を封印
⑩このルールを絶対とはしない


◆リンク【映画公式サイト】





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