noteの偉い方か、賢いシステムに物申す「トップページを貼った時も通知して」
僕は、このnoteに限らず、ほぼすべての【通知】をOFFにしています。
スマホが、「ピコン♪」とか「ブブッ」とかいうと、忍耐力の乏しい僕は気になって、見ないではいられなくなるからです。
◆琲音さん
素敵なエッセイを投稿される琲音さん。「はいね」と読みます。
琲音さんの、ほのぼの＆キュンとする記事です。
琲音さんが、僕に、コメントで教えてくれました。
「なつたんが、私やじょーじさんを紹介していました」と。
あれ？
確かに僕は、スマホの通知はOFFにしているし、PCも音が鳴らないようにしているけれど、noteのベル🔔のマークは必ず見ている……。
ふふ～ん。なるほど。
僕はnote歴ほぼ丸2年です。毎日投稿の丸2年です。
きっとなつたんは、トップページを貼ったのでしょう。
◆なつたん
「なつたん」と、僕は呼び捨てで呼んでいます。
「アグネスチャンさん」とか「さかなクンさん」は、なんか変だなぁと思うからです。
幸い、まだ怒られてはいません。
なつたんが紹介してくれた記事です。
嬉しいですね～。
どうしても、鼻の下が伸びてしまいます。
◆お、らんみかさんだ
なつたんは、らんみかさんも紹介していました。
元気で、明るさがドレスを着て歩いている、そんな方です。
らんみかさんは、ストアカ講師の先輩です！
僕も、もうすぐデビューします、先輩～！
◆あら、川ノ森さんも
川ノ森さん、Twitterのトラブルは解決されたでしょうか。
心配です。
川ノ森さんは、ご存知の方も多いと思います。
note界の”女帝”です。
note界で、1番素敵なママさんです。（注、1番が何人かいます）
息子さんの卒業式ということで、ステキな着物姿を披露されていました！
僕は、実は着物姿、スキなんです。
僕も着たい…。
僕、温泉宿の浴衣、似合うんです。誰にも言われてはいませんが、僕は、「似合うなぁ」と、いつも思います。
要は、僕は、着物姿で街を歩きたい！
京都に行ったときとか、地元の祭りに出かけるときとか。
そして、女性の美しい着物姿も見たい。
その美しい女性と一緒に歩きたい。
ゆかりちゃんに、ときには着物を着ることを勧めてみました。
「は？」
「イヤだよ」
「めんどくさっ！」
と一蹴されました。
◆記事は通知されます
記事を貼ると、その記事を書いた方にnoteの偉い方が、
「あなたの記事が話題になっています」
という通知してくれます。
でもこの通知、noterさんのトップページを貼った場合にはありません。
「あなたのnoteが話題です」とか、あっても良さそうですが、ないのです。
なので、紹介したことをお相手にもお伝えするには、記事を貼ると良いと思います。
＊＊＊
ただ、なつたんは、このことは知っていた可能性があります。
でも、あえてトップページにした。
理由は、リンクから飛んで行く方の”手間を省きたい”と考えた。トップページなら、どんな記事があるのか、どんな方が、すぐに分かりますからね。
もう1つ考えられるのは、なつたんは”遠慮しい”だから。
僕のように、「ほら！ 紹介したよ！」というアピールをしたくなかった。
後者の確率が高いかなぁ。
トップページでは通知がされないと知らなかった、この可能性も少しはあると思います。
なので、じょーじ得意の”余計なお世話”をしてみました。
◆〆
深く関わっている方だけの紹介に留めました。
たくさんのnoterさんが紹介されていましたので、みなさんも是非、なつたんの記事を見てください。
もう1度貼ります。
僕は、ゆかりちゃんが着物を着なかったとしても、大丈夫です。
Zoomでの授業の練習相手になってくれるのですから、なんならベビメタバンドのファッションであっても褒めたたえます！
「あ”～ん？」と言うとき、メッチャ似合う可能性大ですしね。
僕は、ゆかりちゃんが大好きやで～。
おしまい
※この記事は、エッセイ『妻に捧げる3650話』の第718話です
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僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
このブログサイト ↓ が、Kindle本の下書きになっています。
そのブログ記事を、このnoteで下書きしました。
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現在、大幅な加筆修正中です。
かつ、ストアカ講師を始めるため、その加筆修正も大遅延中！
しばしお待ちくださいませ。
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