『壁打ち相手』始めます! 要は雑談相手です。無料です。
僕の、クリエイタートップの固定ページに、無料人生相談の記事を掲載していました。
こちらです。
この記事のリニューアルです。
アップデートです。
変更です。
◆壁打ち相手
今日、2022年10月19日の、西野亮廣さんのVoicyを聴いてほしいです。
このVoicyを聴き飛ばした方は、
できましたら、約10分のお話です。再生速度も上げられます。
以下の記事の内容をご理解いただくためにも、どうか1度、このVoicyを聴いてほしいのです。
よろしくお願いいたします。
さて、Voicyをお聴きいただいたでしょうか。
僕がやりたかったこと、僕ができることは「人生相談」や「なんでも相談」というよりも、この「壁打ち相手」という表現がピッタリなのです。
まだ、まとまっていないあなたの、
思考
構想
アイディア
原因の追究
抽象化
具象化
他者理解の追求
などなどを、
誰かに語ることによって、それが、だんだんと鮮明になる。
あなたにも、このような経験があったハズです。
僕がその【誰か】になります。
僕が聞き手になります。
無料で行ないます。
先々、有料サービスに変更するかもしれませんが、しばらくは無料で行なって実践経験を積みたいと考えています。
◆壁打ちの方法
①テキスト(文章)
僕のメールに、”ボールを打って”きてください。
メールで返信します。
メールアドレスです。
joji.nase215@gmail.com
コピペしてお使いください。
メールで、複数回のやり取りをいたしましょう。
「なら、メールよりチャットが良いのでは?」と思うかもしれませんね。
でも、チャットということは、ほぼリアルタイムですよね。
リアルタイムであるならば、文字を打ち込むチャットよりも、僕はZoomがイイです。表情も確認できますしね。
②Zoom
上記のメールか、僕のTwitterのDM、あるいはFacebookのメッセンジャーなどで、日時調整を行ないましょう。
そして、Zoomで会話する。
このように、いたってシンプルです。
Zoomホストは、原則、僕でイイかなぁと思っています。Zoomの有料登録しているので、僕がホストなら40分以上でも会話が可能です。
◆変更点
noteの記事にすることをやめます。
メールでのやり取りは、そのまま文章として保存可能です。
でも、記事にすることはありません。
Zoomでの会話も、原則として文章化しません。
依頼者から「記事にしてほしい」と要望があった場合や、僕が「ぜひ記事にしたい」と強く思うことも考えられます。
それは、そのときに話し合って決めれば良いと思います。
「備忘録にしたいから、じょーじさん、記事にして」という方の希望には、可能な限りお応えしようと思っています。
◆壁打ちするメリット
想像の域ですが、壁打ちすることで依頼者が得られるメリットを挙げてみます。
・思考が進む(前進する)
・思考が深くなる(本質に近づくorたどり着く)
・思考が広くなる(客観的に考える限界って、ありますよね)
・思考が飛躍する(「岡目八目」って言うじゃないですか)
・悩みが軽くなる(まれに解決するかも)
・心が軽くなる(かもしれません)
この「思考」「悩み」「心」は、
構想、アイディア、原因の追究、抽象化、具象化、他者理解の追求
などに言い換えも可能です。
◆注意点
僕は、人見知りですが人が好きです。
そしてオシャベリです。
話し出すと止まらなくなったりします。
なので、Zoom壁打ちの場合は、依頼者の時間を奪いすぎない注意が必要になります。
① 30分単位で、会話時間を設定しましょう
② ”最長でも〇〇時〇〇分まで”という、デットラインを始めに引きましょう
◆雑談ですね
要するに、
雑談に応じます
というサービスです。
お気軽に、メール、DM、メッセンジャーで、お申し出くださいませ。
◆noteのアドバイス
noteのアドバイス、しています。
過去に、無料記事を何度か書いています。参考にしてください。
◆〆
少し悲しいことがあり、妻のゆかりちゃんに聞いてもらいました。
夢の中で、一晩中、そのことを考えうなされたのです。
その夢に、亡くなった僕の父が出てきて会話もしました。
夢の中の父は、かなりのキャラ変をしていて、僕は会話が楽しくて、でも驚き戸惑ってもいました。
ゆかりちゃんは、このようなことをただただ聞かされて、きっと迷惑だったと思います。
でも、そのおかげで僕は、悲しかったことが少し軽くなったのです。
ありがとう。
僕は、ゆかりちゃんが大好きです。
おしまい
PS
僕の、初のKindle本 ↓『いいかい、タケルくん』【考え方編】です。
読むと、恋人ができてしまう自分に変わります。
ご一読いただけたら幸いです。
この本は、noteで下書きしました。
このマガジンです。↓
2冊目のkindle本は【タブー編】となります。上のマガジンに下書きが入っています。
現在、大幅な加筆修正中です。
上記マガジンの記事は、全て無料で読めますからね~。
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