自分が発した何かに対して反応がほしくなるのは人間の性。
でも、反応欲しさに発信するのは本末転倒。

ツイッターは世の中の「今」を知ることができる。
でも私は、「世の中」の今よりも、「その人」が今、何を考えて、何を感じて、何を発信しているかの方に興味がある。

今ツイッターがおもしろい！
って教えてもらったから、何気に初めて見たのだけど、めっちゃ疲れてしまい（笑）
そこで発見したnoteの方がおもしろかったので、
ツイッターがわりにこちらに呟いていこうと思う。

自分の好きなもの、興味のあるもの、それしか表示されなくなりつつあるネットの世界に、時々恐怖を感じる。
目に入らない情報はないのと同じ。
世界が、知識の幅が、どんどん狭くなる。
もっかい新聞取ろうかな。

最近の私の中でのキーワードはプラットフォーム。
これからはコミュニティの時代になると信じて、コミュニティを作って約3年。
今でも最初と変わらない思いは、場を提供すること。
家庭でもない、職場でもない、学校でもない、自分を自由に生きられる第三の場所。

ブログを始めた時、誰も知ってる人が見ていないから自由に書ける！
思いつくまま自由に発信できる！
って思って嬉しかったのを思い出した。
たくさんの方に見てもらえるのも幸せ。
でも、誰にも見られていないからこそ自由に書けることもある。