完璧主義は才能である
以前、こんなnoteを書きました。
わたし自身が完璧主義でストイックな人間なので、わたしのまわりにも似たような類友さんが集まります。
才能と欠点は紙一重
「完璧主義であること」それ自体は、素晴らしい「才能」のひとつだとわたしは思っています。
「才能」とは、あなたが努力したり頑張らなくても、いつも自動的に発動させているシステムのようなもの。
そして、実は、才能と欠点は紙一重の存在とも言えます。
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