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冬至から3ヶ月意識してやっておきたいこと
明日は冬至ですね。
春分〜夏至〜秋分ときて、最後の冬至。
1つのサイクルが完了するエネルギーの転換点をむかえます。
今日は、冬至のエネルギーを読んで降りてきたメッセージをお伝えします。
2024年に向かって、私たちは本格的に目醒めていきます。
古い地球でのあり方を手放して、新しい地球で生きることを決めた人たちは、私たちが無限の可能性を持つ存在であることを思い出していきます。
目の前に見える世界はすべて、自分がつくりだしている(創造している)のだ、と当たり前に思えるようになります。
ポジティブ、ネガティブ、良い悪い、というジャッジがなくなり、分離した世界から統合した世界へ引っ越しを完了した人は、目の前に起きる物事をすべてニュートラルにみられるようになっていきます。
肉体を持ちながらも、本来の神としての目線で生きられるようになるのです。
あなたは、無限の可能性という大海原へと出航するときがきました。
あなたがこれまでの古い価値観やあり方、恐れや不安、自己否定や自己批判、ジャッジメント、自分への制限…
そういったものを手放していればいるほどに、2024年以降、あなたの人生は大変革を起こして花開いていくことになります。
目醒めて生きる(本来の自分を思い出して生きる)と決めた人は、今こそ、根こそぎ古い地球のあり方を手放してください。
降りてくるままにつづったので、よく分からない箇所もあるかと思います。
ここから私なりに解説していきますね。
これまでの古い地球のあり方というのは、受動的な生き方のことです。
・外側に正解があって、それに従っていれば幸せなんだという他人軸の生き方
・外側に起こる出来事に対して、”反応する”ことしかできないあり方
・自分と外側の世界は完全に分離しているという意識
・良い悪い、ネガティブポジティブと二元論でジャッジするあり方
・私はこれくらいなのだと自分を制限する生き方
反対に、新しい地球のあり方というのは、創造的な生き方のことです。
・自分の内側に正解があり、自分との対話で幸せを見出していく生き方
・外側に起こる出来事も、すべては自分が発した波動によって創造したものなのだと責任を持つ生き方
・自分と人、世界はすべて繋がっていて、自分次第で見える世界はどのようにでも変えられるという意識
・どのような出来事に対してもニュートラルにみられる統合のあり方
・私は無限の可能性を持つ存在なのだと自覚した生き方
なんとなくイメージできるでしょうか。
どちらの生き方を選ぶのか、それはあなたの自由です。
これもどちらが良い悪いではありません。
でも、もしあなたが創造的な生き方をしていきたいのであれば、古い地球での価値観を根こそぎ手放していく必要があります。
特に、手放していきたいのは、この2つです。
①良い悪いとジャッジしてしまう習慣を手放す
情報過多の世の中にいると、ついつい外側の正解をうのみにしてしまうことがあります。
例えば、健康のためには、あれをした方がいい、これをした方がいい。
信頼する人の言葉ならなおさら信じてしまうでしょう…
でも本当のところ、あなたにとってはどうなのかはあなたにしか分かりません。自分の心や身体としっかり対話することが大切です。
なんでも、良い悪いで判断してしまう分離の周波数を手放しましょう。
②自己否定や自己批判、自分への制限を外していく
私なんてまだまだだ。
私にはこれくらいがふさわしい。
私はこれくらいしか受けとれない。
私はこのくらいしか稼げない。
とついつい傷つくことを恐れて、自分を小さく見積もってしまうことがあります。
でも、これもすべて思いこみです。
本来、私たちは無限の可能性を持つ存在です。
自己否定や自己批判、自分にかけている制限を見つけたら、それも根こそぎ手放していきましょう。
私もこれらのワークを日々実践して、思い込みやジャッジメントを手放し、自分軸で生きる土台を整えています。
⚪︎思いこみや制限、不安や恐れを手放していくワーク集
⚪︎自分との対話を深めて、自分軸で生きる力を取り戻すレッスン集
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