見出し画像

【COBRA更新】光のポータル立上げおよび台湾会議報告(2023/5/13)

2023年5月13日土曜日

光のポータル立上げおよび台湾会議報告

この立上げは大成功でした。
約百万人がこの立上げの通知を受け、
約16万人が実際に参加しました。

この立上げの瞬間のエネルギーパルスは
非常に強くかつ穏やかで、
M87銀河からの最も純粋な宇宙の愛のエネルギーが
地上に届きました。


このパルスで惑星地球のタイムラインが修正され、
世界大戦の確率が33%から27%に、
金融ハードクラッシュの確率が37%から32%に低下しました。


M87銀河については、立上げのたった数日前に
地上の住人に知らされました。


エネルギーパルスは 美しいエネルギーを
たくさん隔離された地球にもたらしました。

そのエネルギーは立上げから数日して
美しい景色となって現れました。


立上げ後の数日でコロナ禍はついに排除されました。


立上げ前後の数週間で
光の勢力は闇の勢力の多くの外来兵器の除去に成功し、
ポジティブなタイムラインは以前よりも
はるかに安定したものとなっています。

まず光の勢力はミョルニルの技術を利用して、
オーラ層にある全ブラックホールと
地上の住人のインプラント内にある全ブラックホールを含む
地上付近の物質・非物質のブラックホールを蒸発させました。


これによってセトのトンネルがすべて崩壊し、
地球上の闇のグリッドはもはや反転グリッドではなくなり
単に歪んだグリッドにすぎないものとなりました。

ブラックホールがなければクリフォトが存続しないので、
カバラの黒魔術の効果ははるかに減少します。


第二に、光の勢力は
残存するトップレット爆弾すべてを破壊しました。

トップレット爆弾の存在は大きな危険であり
地球解放に対する大きな障壁でしたので、
この成功は大勝利です。


以前、私はトップレット爆弾させ取り除けば
すぐにでもイベントが起きると
楽観的に甘く考えていました。
しかし現実はもっと複雑です。

地球の住人は 以前考えられていたよりも
はるかに洗脳されており、

イベント時に食料・エネルギー供給網が
おおむね問題ない状態でいるためには
主要人物がパニックに陥ることなく地上の住人を安全に
イベントの過程を導く必要があるわけですが、
そのためにはエーテル層マトリックスと亜量子異常を
もっと除去しないといけません。


良いニュースは、残りのすべての障害除去は
残存するトップレット爆弾除去よりも
はるかに容易で早急な作業が可能で
かつ低リスクである点です。


また光の勢力は 高次のメンタル層から
闇のエンティティ―の完全除去に成功しました。


低次のメンタル層とアストラル層に対する
闇の勢力のコントロールも断ち切りました。

ほぼすべてのインビジブルは除去されました。

アストラル層にわずかに残った闇のエンティティ―は
混乱して逃走状態にあり、
もはや闇のネットワークの一部とは言えません。

逮捕されて銀河のセントラルサンへの連行から逃れた
全てのカルマの支配者は、高次元層から逃げて
まだ支配の及んでいるエーテル層および物理層に行きました。


人間のコーザル体は 1996年のショックから
回復し順調に治癒しています。

メンタル層とアストラル層のインプラントは
概ね解消され、エーテル体インプラントと
物理的バイオチップのみが残っています。


主な問題は、
キメラのカルマの支配者がコントロールしている
エーテルマトリックスと
エーテル・アルコングリッド
です。

輪廻転生の周期は
いまでもそこからコントロールされています。


DARPAのピットから
キメラがコントロールする物理層の
黒い貴族のグリッドも


電磁波、超音波、低周波のフェンスで


洗脳も

惑星地球周辺の
物理層・エーテル層の亜量子異常については
対処中であるものの、
いまだに大問題になっています。


光のポータルで、
世界規模の通常戦争とCBDCによる金融大暴落
という2つの計画以外の
大半の闇の計画が除去されました。

このため、カバールはCBDCを強く推しています。


しかし、地上の住人は抵抗するための
素晴らしいアイデアを持っています。


光の亀裂がエーテルマトリックスに現れ始めると、
平均主義の時代は過去のものとなるでしょう。


理性の排除が終焉します。


記憶喪失が解消されます。


そして私たちは狂気の館から脱出し始めます。


トラウマに基づく洗脳の解消につれて


この立上げは 期待通りの成果が出ていないと
言う人も中にはいますが、
こちらの記事を読んでみてください。


台湾でのアセンション会議は
ドラゴンファミリーを再活性化させる
エネルギー的な引き金となり大成功でした。

会議中に広州で
マクロンと習近平の会談が行われたのは、
偶然ではないかもしれません。

https://www.fmprc.gov.cn/mfa_eng/zxxx_662805/202304/t20230409_11056456.html



きわめて象徴的なこの会談は、
レッドドラゴンとブルードラゴンが背後で仕組んだもので、
世界規模の通常戦争の確率が38%から33%に低下しました。


マクロンと習近平の友好協定は高山流水の旋律となり、
東西の非分極化と融和への過程が始まりました。


しかし、
この件にはもう一つの不吉な部分があります。

この旋律を奏でる古琴は
唐が隆盛を誇っていた756年に作られたものです。


この年がぺピンの寄贈の年であることは
偶然ではありません。


世俗の支配者(現在はロスチャイルド傀儡のマクロン)が
ローマ教皇(現在はイエズス会の手先の習近平)に
領土を譲り渡したことです。


ポジティブな側面としては、広州は中国で
最も強力な女神のボルテックスである点です。

会議の期間中に、ブルードラゴンは
ヒマラヤ山脈周辺のアガルタのポータルを
再活性化する作業を開始しました。


台湾と中国本土の石窟天も


台湾会議ノートが公開されました。
公式ノートの信頼度は約8割程度です。


以下のノートの信頼度は65%程度ですが、
会議のエネルギーを感じることはできます。

光の勝利!

翻訳 Terry

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?