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【COBRA更新】 状況の最新情報、新たなコブラインタビュー、パリでのコブラアセンション会議(2022/11/2)

2022年11月2日水曜日


10月15日にキメラと光の勢力の間で
大きな対立激化があり特別措置がとられました。

事態の収拾がつかなくなり
地球周辺の光の勢力では対処不能となったため、
キメラグループへの対処を得意とするアンドロメダ銀河からの
緊急増援がありました。


その結果、1つのピット(地下小基地)を除いて
全ピットが除去されてキメラのオリオン派はほぼ消滅し、
残るアストラル層とメンタル層にいる
小規模で無秩序な集団については
今後数週間以内に除去される予定です。

キメラのアンドロメダ派閥は、
次は自分たちだと知って恐怖に怯えています。


唯一残ったピットはウリム基地の下にはありません。

そこにはキメラのアンドロメダ派閥の
メインフレーム量子コンピュータがあり、それが
インプラントつながっているスカラーAIマトリックスと
地球周辺の電磁フェンスを制御しています。


光の勢力がこのピットを掌握すれば、
いよいよ地上のスカラーマトリックスを
インプラントとそのトップレット爆弾とともに
完全に崩壊させることができるようになります。

リスクが許容できる程度まで消滅した段階で、
物理的な介入を開始できます。


ごく最近まで地球周辺の光の勢力は、
トップレット爆弾による報復を恐れて凍りつく程度にまで
量子異常の影響を受けていました。

その恐怖の根源は1996年の量子ショックにあります。

闇の勢力は、この宇宙周期において
ビッグバンの瞬間と
数百万年前の闇の勢力の創造の瞬間の
2度しか経験していない程の大きなショックを
宇宙の量子領域与えることができました。

1996年ショックは、顕在する宇宙全体と
ブディック層や高次層とのつながりを弱め、
その結果として光のパワーが弱体化し
闇のパワーが強化されました。

このショックは 
量子異常の総量が一定の閾値を下回ったいま、
ようやく対処されます。


10月15日の出来事は
光の勢力を恐怖の呪縛から解放し、
さらに多くの行動を起こし、
妥当なリスクをより取るようになりました。

10月15日の出来事については、
闇の勢力がある種の受け入れがたい閾値を超えたため、
トップレット爆弾が起動され得る程度の非常に積極的な方法で
光の勢力が対応したこと以外に申し上げることはできません。


このエネルギー力学の改善により、
いわゆる量子挿入ポータルが開き始めました。

このポータルは
地上の量子場に迅速に到達する効果的な光の閃光で、
地表の状況に急速な改善をもたらす可能性があります。

現在、これらのポータルは
まだ散発的で稀で不安定ですが、
改善が期待されます。

光の勢力は
これらのポータルを利用するプロトコルを開発中で、
ミョルニルの技術を利用して
地上のライトワーカーの生活状況の改善に役立てたい
と考えています。


これらのポータルはソースから直接来ており、
量子挿入ポータルが十分な大きさであれば
理論的にはイベントの引き金にさえなり得るのですが、
現時点ではまだその可能性は非常に低いです。


カバールは
パンデミックリセット計画が完全に崩壊したため、
現在、核の恐怖を通じてリセットを行おうとしています

カバールは
来るべきソーラーフラッシュに気づいており、
それに準備をしています。

彼らの計画は成功しないでしょう。

一方でポジティブ側は
ポジティブなバージョンのリセットを
静かに準備しています。



コブラのアセンションインタビュー第二弾が
公開されました。

英文の文字起こしはこちらです。

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光の勢力は、
この惑星の表面にいるライトワーカーを再び活性化させて
光のグリッドの再活性化を支援する時が来たと伝えてきました。

このため、物理的な「薔薇の姉妹団」グループと
その他の光のグループを
世界中に復活させることが推奨されています。

光の復活を支援するために、
かなり久しぶりのコブラアセンション会議が1
2月3日と4日にパリで開催される予定です。

ぜひ、ご参加ください。

https://ascensionparis.com/

Victory of the Light! 光の勝利!

翻訳 Terry

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