2024/02/04 東京新聞杯

先週のロイヤルランブルは正直言って期待外れでした
レスナーが裁判のごたごたで当分出られなかった、というのを鑑みてもサプライズがアンドラデの復帰のみ
しかもコーディの連覇でレインズへの挑戦濃厚……
つまり二年連続でレッスルマニアのメインイベントが同じということ
レッスルマニアから始まりレッスルマニアで終わるのがWWEの一年だと捉えているので、つまるところWWEはこの一年でコーディvsレインズ以上のカード、ストーリーをつ作れなかった、ということなんだなと思っています

武尊は残念な敗戦でしたが、青木真也の勝利とインタビューに涙してしまいました
万感の思い、ありがとう
その言葉、そっくりそのままお返しさせて頂きます
ありがとう、青木真也!!

東京は良馬場
時計が速いのは勿論のこと、内の馬場が良いので内を通った先行馬が残りやすい
外差しもノーチャンスではないけれど軸にはしづらい

GⅢ 東京新聞杯

◎⑤ウインカーネリアン
前年覇者で、近走の戦績からも衰えは見られず
前に行くのが有利な馬場なら二年続けての好走あっても

○⑥マスクドディーヴァ
実績はメンバー中最上位で、クラシックで結果を残した四歳牝馬は好相性
脚質はやや不安も追い込みほど極端ではない

△⑫コナコースト
前走は大外枠が響いたか
1600では桜花賞2着の実績あり、前に行けるのもプラス
△⑯アヴェラーレ
当レースと関連性の強い関谷記念で勝利経験あり

☆⑦ジャスティンカフェ
マイル実績はトップクラスも脚質が極端、去年同様の取りこぼしも
☆⑨ウンブライル
長期休養明け初戦でどこまで、NHKマイルCも追い込み競馬で、同じコースでも今の馬場は厳しいか
☆⑪マテンロウスカイ
左回りでは安定
☆⑬トゥードジボン
先行力を評価

馬連本線
⑤ー⑥
馬連抑え
⑤⑥ー⑫⑯
三連複
⑤⑥-⑤⑥⑫⑯ー⑤⑥⑦⑨⑪⑫⑬⑯


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