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男にとっても働きやすい、女性性を理解・統合した「幸せ」の描ける社会

 あなたが男性なら「女性のこと」を、あなたが女性なら「女性特有のこと」を、もっと理解して、受容して生きないと、“男にとっても”、“女性自身にとっても”、生きづらい社会になると、僕は感じています。

 僕自身は、20代の途中で気付いたんですが、この社会って、女性のキャリアには圧倒的に不利な仕組みになっていますよね?

 女性には妊娠があるし、おっぱいをあげることができるし(男の人でできる人いますか?)、体のリズムも男とは確実に違う。

 にもかかわらず … 中学、高校、大学、就職活動において、(僕は会社勤めしたことがないので、会社内のことは知りません。)男女ともに、基本的に同じゲームルールが用意されているじゃないですか。

 時間の使い方、食事の仕方、休み時間、教室という空間。。

 HSP体質の僕は、中学時代に「人生まじしんどい」と思っていたのですが(野球部の腰痛、勉強の睡眠不足、肌のかゆみ、家の中の居心地の悪さ…)、そういうものとなんとか戦って生きていくことが、人生なんだとどこか思っていました。

 … 違うよね。

 と く に 、 こういうの感じてないニブチン・男の人たちが、なんとなく既存の枠組みに疑問を抱かずに、あぐらをかいて、生きている。

 でもさ、そうして結果、損失を被るのって、きっと我々「男側も」なんだよね。

 だって、周囲に必ず女性の存在があるし、多くの人が、女性と恋愛したり結婚したりするわけで。

 「男のいいキャリア」と「女性のいいキャリア(人生)」って違う。

 そして、この違いを、男も女も、しっかり認識して、

 「じゃあ、女性にとっていい生き方や働き方ってなんなんだろう?

 って、考え、作っていくことが、どちらにとっても有益なことって思います。

 だってもし、HSP男子でも快適な、中学校生活のルールや環境があったら、それって必ずその他の人のメリットにもなるんだもん。

 『女性にとって快適な社会』って、俺たちにもメリットあるんだよ。

 ✣⠀✣⠀✣

 最近、Instagram・YouTube なんかでチェックしている、小田桐あさぎさん

 第一印象は、怪物みたいな(ほんとごめんなさい‼︎)印象なんだけど、中身とってもストレートで、ピュアなんだなぁと感じています。

 だからきっと、たくさんの女性たちに支持されている。

 女性が(男の人に理解されながら)『自分の生き方』に素直になる(幸せへの責任を持つ)って、本当に大切なことって思います。

 (僕らの昭和(母)親が、できずにこじらせてきた部分だよね。)

 で、無料セミナーのお知らせです。
 


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 主に女性のためのセミナーだと思うけど、「女性のよりいい生き方」を望む男性にも、いいんじゃないかな。

 ではまた。

 Matty
 

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