ペン立ての中身
浪人しました。まさか自分がするとは思っても無かったです。
でも浪人させてくれることや、勉強、読書ができること、実家であと一年美味しいご飯をタダで食べれること、田舎なので散歩をするのが楽しいこと、全部幸せです。
今回はペン立ての中身を紹介します。
ペン立てに入っているペンは筆箱の構成には合わないけれど特に気に入っているペンです。
つまり、2軍的な立ち位置ではなく、逆に筆箱の中に入れてないけれど使いたいと思うようなペンを選んでペン立てに入れています。
シャープペンシル
一本めはグラフ1000です。このペンは書きやすさで言わずと知れた銘シャープで、言ってみればありきたりですが、限定カラーである透明いろがお気に入りポイントです。
この色は僕の地元では入手が困難であった為、僕がTwitterで仲良くさせてもらっているRODY君に買ってきてもらいました。そういう思い出込みでとても気に入っているシャープペンシルとなっています。ありがとう。
二本めはクルトガアドバンスです。ピスタチオという色でとても可愛いです。
高いシャーペンでも無いので気を使わずに使うことが出来るのがお気に入りポイントです。0.3ミリなので0.5ミリ程、クルトガ機能も機能せず、その分沈み込みも少ないので書きやすくなっています。
初心に帰ってクルトガを使ってみるというのも一種の風流な気がしています。
鉛筆
筆箱の構成に合わなくなってから、鉛筆を使うことは減りましたが、それでも鉛筆が好きなのと、純粋にミミックが好きなのでペン立てに入ってます。
絵を書く以外、決まった用途があるわけでもなく、気分で使っています。9800番鉛筆を使い終わったら、とある君に頂いた、ぺんてるのマークシート鉛筆HBを入れてみようと思います。
万年筆
万年筆一本めはラミーのサファリです。性能は皆さんが知っている通り書きやすく取り回しの良い万年筆となっています。
字幅は写真の通りMで普段の生活で使いやすいわけではありませんが、文具にハマりたての頃から憧れていた2009年限定のオレンジであるという点において非常に思い入れのあるペンとなっています。
最近、昔は手に入らなくて憧れただけで終わったペンを、様々な手段で手に入れることをしています。あまり文具に熱が無い今でも昔の憧れは消えてなくて、一種の余生みたいなものです。
2本めはペリカンのM805です。僕が持っているペンで一番のお気に入りのペンで、綺麗ですよね。数学を解く時によく使います。
お気に入りと言う割には言うこともあまり浮かんで来ないので、昔の自分に説明を委ねようと思います。
その他
定規省きます。無印のものです。
まふゆちゃんんまふゆちゃんまふちゃんああ！まふゆちゃん！！ああ！まふゆちゃんまふゆちゃん
ああぁぁ！ぁぁぁ。..............。
下人の行方は、誰も知らない。