遠い灯りはべつに、ひとりぼっちじゃないんだよ。
誰かの生活の火だ。
だけど分からない、本当は、遠い誰かの希望のためだけに、ここに灯しておきたいのかもしれない。

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。