憶えていたいことが他にたくさんあるんだね。
僕が忘れたら、存在ごと無くなってしまうように思えることがあるから、僕は僕を忘れても、孤独の内側にある「それ」を忘れないでいたいんだよ。

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。