この火のそばで暮らすなら、扱いに気をつけなければ。むやみにさわればやけどする。
遠くで信じているだけならば、やわらかい、やさしい光と思っていられる。けれど、正体の分からない火は、いつか見えなくなってしまうのではないかと心配だね。

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。