科学的にも証明されてきている「ハンドパワー」の正体
「赤ちゃんはお母さんの免疫を持って生まれてくるから病気をしない」と言われますが、諸々の研究で、今、この概念が少し揺らいでいるそうです。
「お母さんの免疫」だとすると理に適わないこともある。それなら、赤ちゃんを守っているものはお母さんの免疫ではなく何なのか?ということから進んだ研究です。
『赤ちゃんはテラヘルツに包まれて生まれてくる』
そもそも人間自体、テラヘルツを出している。赤ちゃんが一番強いテラヘルツを持ち、成長に伴いその量は減っていく。成人になりテラヘルツは最後に手のひらだけに残っていく。
手を繋ぐと安心する。
手で握ったおにぎりは美味しい。
「手当て」と言いますね。私たちは、お腹が痛くても頭が痛くても、手のひらでその部分を包みます。自然にテラヘルツの力で手当てしようとしているのかもしれません。まさに「ハンドパワー」なのでしょう。
赤ちゃんを抱っこすると幸せになるのも、それかもしれません。ワンチャンやネコちゃんなど、動物にも同じことが言えるような気がします。
赤ちゃんを育てる子宮は、「テラヘルツ鉱石」に近い、そのものもかもしれません。まさに神聖で特別なパワーを発するものですね。
そう考えると、私たち一人ひとりがヒーラーのような気がしてきます。こちらの研究の詳細はオンラインサロンで書いています。
それと、やはりテラヘルツはとても素晴らしいものであることを実感しているので、私のオンラインショップで、テラヘルツインナーを取り扱っているのでよかったらお試しください♪
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今日も読んでくださりありがとうございます。
町田ユカリ
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