見出し画像

国会議員の接種率/シェディング/エビデンス/パンデミック条約反対デモ

最近の雑感。

国会議員の大半は打ってない?

一説によると国会議員の接種率は15%だとか。
私はそんなことは無いだろうと個人的に思う。おそらく国会議員ごとまるっとWHOの認知戦にひっかかっている。接種開始時にこのワクチンが危険だという事は国会議員の中でも一部の人、上位層しか知らなかったんじゃないかと推測する。噂を聞いて接種を避けた議員はいたとは思うが、そんなに多くないだろう。支配者層から見れば小国の国会議員なんかその他大勢の国民と同じように削除対象じゃないかと思う。岸田首相が知っていたかどうかはちょっとわからない。もしかしたら本当に知らなかったのかもしれない。

知っていたら極悪人だし、知らなかったらそんな人を首相にしておけない。

シェディングは本当にあるのか

私はコロナワクチンのシェディングについては半信半疑だ。理由はシンプルで私自身が感じたことがないからだ。

これだけ多くの人が被害を訴えているのであってもおかしくないとは思うのだが・・・それが他人の健康を著しく害するほどのものなのかは少し疑問だ。なぜなら仮にそうだとしたらこれを企んだ人にも影響があるのでは?と思うから。例えばこの計画を企んだ人達がたいへんな富裕層で上級国民だったとしても、一般人と何年も隔離された環境で生きていくってかなり難しいんじゃないだろうか。ビルゲイツのmRNA蚊がどうのって陰謀論もあったけど、同じ理由でこれも私はないと思っている。どんなお金持ちだって一生蚊を避けて生きていくなんて不可能だからだ。蚊の生態に詳しくないので断言はできないが、例えば一部地域でしか繁殖しない蚊を作って特定の国に攻撃を仕掛ける、といった戦法があったとしても、壮大な実験になる。自然というのは人間の予測できない動きをすることもある。そのリスクを仕掛け人側がわざわざ冒すだろうか?と思ってしまうのだ。人口抑制するならやはり偽パンデミックを起こしてワクチンを打つよう誘導するのが効率的だ。知っている人は「打たない」という行為だけで危険を回避することができるのだから。

最近「シェディングを感じるかどうかは霊感があるかないかに似ている」という説を見かけて、面白いなと思った。
これは可能性としてある。ワクチンから放たれる邪悪な気や臭気を感じ取ることが出来る体質のようなものがあるのかもしれない。

「ワクチンが超過死亡の原因ってソースは?正式なデータで」
→「うわーワクチン打つ人っぽい」

ってやり取りがヤフコメでされていた。見たときちょっと笑った。
「正式なデータ」ってなんですか?貴方の認める正式って何?
お互いの「正式」が違うのでどこまで行っても平行線だ。

私はエビデンスって言葉も嫌い。エビデンスがある=真実 ではない。
科学的に証明されている=正しい ではない。
その「科学的に証明されている事」はある日突然ぽーんと出た論文によって「正しくない事」になりえるからだ。

デモ


『パンデミック条約・国際保健規則(IHR)反対デモ』
日時:4月13日(土) 集合時間:13:30から『池袋行進デモ』目指せ10万人! 東池袋中央公園 出発:14:00~15:00解散

お近くの方、時間の都合が合う方、ぜひ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?