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祝Goosebumps合法化


2023/5/30,31に有明アリーナで開催されたLAPOSTA!

ラポネ所属アーティスト(JO1、INI、DXTEEN)が一堂に介してパフォーマンスを行ったこのライブで
元国プのオタクたちが最も盛り上がった曲の1つだったであろうパフォーマンスがYouTubeに先日アップされました。

それがこちら☟


Goosebumps!!!!!

サムネ爆イケ!!!!

こちらはPRODUCE 101 JAPAN SEASON2(以下日プ2)のコンセプトバトルで披露された楽曲なんですねぇ。

Leminoで配信中のエピソードはこちら☟

Leminoで「#8 Part5 PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」を見よう!


この曲、1pick洸人2pickりーな私にとって私得すぎる。
日プ2の中で一番好きなパフォーマンスなんです。

リーダーに立候補するもプレッシャーで押しつぶされそうになって苦しむりーや
普段は心技体Aクラスと評されるもこの時納得のいくレコーディングができず落ち込むたじを励まして
圧倒的お兄ちゃんっぷりをかます洸人に心鷲掴みにされ、
圧巻のパフォーマンスを披露したコンセプト評価では1位を取れたものの
念願のセンターだったのにグループ内の個人ランキングでは1位を取れずに悔しい思いをしている洸人の姿に涙し、、、。

感情移入しすぎて泣いちゃうから
実はこのエピソードを見るのは苦手なんですが
とにかくパフォーマンスが本当にかっこよくて。

国プによるマッチング投票で練習生の課題曲が選ばれた評価なんだけど
練習生全員この曲にぴったり!!
と言い切れるメンツが揃っている

課題曲5曲の中、いい意味で最も男らしい力強さと色気が感じられる楽曲で個人的にとても好みだった。
パフォーマンスも8人全員の思いの強さがすごく感じられてもはや覇気みたいなん見えたし
洸人に関してはステージを掌握しようとしていたように見えた。

今だに大好きすぎてまだYouTubeで見ているこの曲、
INIではやらないの!?!?とずっとずっと思っていた。
だってJO1先輩はクンチキタ(JO1ver.)オエオのシングルかなんかに入ってたよね?
運営さんや?エェ?
ていうかコンセプトバトルの曲全部やらん気か??
と若干諦めかけていた。

そんなこんなで
LAPOSTAの初日、ライブビューイングで優雅に映画館のフカフカの座席でペンライトぶん回して楽しんでいた。
ユニットステージの盛り上がりっぷりでいや〜いいもん見れたわ、とホクホクの中
暗転から聴き慣れた低音のBGMが、、、
まさか、、、?え、、、?嘘、、、?え、、、?
と息を飲んだ瞬間

One take この1発で

りーの爆イケ低音が聴こえてきて
ギィヤァァァァァァァァ!!!!!!
とライブビューイングにも関わらずあちらこちらから悲鳴が聞こえてきた。
ちなみに私はタイトル通り鳥肌が立ちながら
感激しすぎて悲鳴も上げられずマスクがびしょびしょになるくらい号泣。
隣のJAMのお姉さん(たぶん純喜推しだった)も口元を抑えながらペンライト振ってくれてて握手したかったくらい。

Goosebumps INIver.は当時の力強さと色気に加えて落ち着いた余裕としなやかさが感じられて
当時他の曲だったメンバーももちろんGoosebumpsを自分のものにして昇華していて
このパフォーマンスは経験を積んだ今だからできたのか、、と少しだけ納得した。
(でもやっぱもっと早く見たかったよ)

そしてそんなパフォーマンスの中洸人はステージを掌握していたどころではなかった。

もはや"""帝王"""だった。

ステージの上でパフォーマンスをしている姿に私が洸人に強く惹かれる理由を感じた。
洸人のパフォーマンスを見ると生きてるって感じがする。
周りの空気全部自分のものにするような迫力から
洸人がそこに存在していて私もここに生きていて、っていう生命力というかエネルギーを感じる。
なんか言葉にするとスピリチュアルっぽくなっちゃったけど
たぶんそういう感じ。

この時の気持ちの昂りがYouTubeを見るたびに蘇ってきて
めちゃくちゃテンション上がるし
合法的にこの動画で布教ができるのがほんとうに嬉しい。
友達たち(MINIではないけどINI把握済み)には即リンク送って見てもらったけど
全員に私が沸くタイミングがバレていて笑った。
そう、ラスサビ直前の
「See You got them goosebumps」
後の洸人のウェーブです、、、
ちなみに日プ2当時から同じところで沸いていたので、
現在の金髪ビジュのウェーブが見られて私は本望すぎる。

今度カラオケのでっかいシアタールーム借りてこれ見たいな。
鑑賞会やろ。

そんな感じで
INIになってからコンセプトバトルの曲の披露をしてもらいたい!という
私の願いが一つ叶ったパフォーマンスを語らせていただきましたとさ。

でも私はまだ諦めていない。
洸人のSTEPのパフォーマンスを、、、!!!

ちゃんちゃん。