習い事を変えてよかった4つのこと
こんにちは、まぁです。
今日は息子の習い事について。
保育園から空手をしていた長男ですが、小学生から空手を辞めて柔術に変えました。
4つのメリット
習い事を変えたことで、よかったことがあります。
積極性が増した
頑張る日と何もしない日にメリハリがついた
友だちと切磋琢磨できる
積極性が増した
意外と人前ではシャイな長男ですが、先生や先輩、仲間たちの影響からか柔術に対してとても積極的です。
先輩の練習試合を見た後、ちゃんとルールを理解していないにも関わらず「僕も試合してみたい!」と毎回手を挙げて言ってみたり「なんで今点数が入ったの?」「なにをしたら勝つの?」と興味津々な姿が見られます。
習い事以外でも「知りたい」ことに対して人に聞いたり、自分で調べたりしているし「やりたい」ことはできなくもやってみたいという気持ちが強いようです。笑
その知りたい、やりたい気持ち大事にしてほしいなと思います。
頑張る日と何もしない日にメリハリがついた
習い事を土日から平日に変えたことで「平日は頑張る日」「土日は休む日」になり、長男の気持ちにメリハリがついたように感じます。
以前は土日の9:00からだったので、学校が休みの日も早起きを頑張っていました。
朝が弱い長男は辛かったでしょう。
まだみんなは寝ているのに、なんで僕だけ早く起きないといけないの…と言っていたこともありました。
平日は学校に宿題、習い事があるので、頑張るのは平日だけでいい!と思うとやる気も出るそうです!
そうそう、毎日頑張らなくていいんだよ。遊びから学ぶことも多いのだから。私は子どもにはたくさん遊んでほしいと思っています。
お友達と切磋琢磨できる
同じ時期に入った小学校で一緒のお友達や、学校は違う同い年の子が5.6人います。
みんなでいるとつい楽しくなりふざけたくなるけれど(ふざけているけれど笑)出来ないことは教え合い、ダメな事は注意をするなどして、みんなで上手くなろうとしています。
以前の習い事では「みんなで」ではなく「個々で」という感じだったので、支えあいながら一緒にできる仲間がいるのは素敵なことだなぁと思います。
何事も楽しんでほしい
習い事にも正解はないと思います。長男が辞めたい時は辞めたらいいし、他にやりたい事ができたら応援してあげたいなとゆるく見守っていこうと思います!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
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