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GWにやりたいこと ー育休復帰後一番忙しかった4月を乗り越えてー
こんにちは。まくらです。7歳と3歳の2人の子どもを育てながらフルタイムで働いています。2022年春に第2子育休から復帰。23年春に課長職になって1年が経ちました。
さてこの4月、2度目の育休復帰から丸2年が経ちました。復帰後、一番忙しかったです。それをなんとか乗り越えたこのGWにやりたいことをまとめてみました。
1:家族に感謝
3月後半から4月の1カ月間で、地方への出張を4回し、特に最後は2
ワーママ三種の神器を持たなかった私がドラム式洗濯機をついに買った理由
こんにちは。7歳と3歳の2人の子どもを育てている課長歴がようやく2年のまくらです。
さて、ワーキングマザーにとって、自分がしなくていい家事をいかにやらないか。これが家事育児の両立を支える一つ目のポイントであることは言わずと知れたことですが、皆さん「ワーママ三種の神器」はお持ちですか?
ワーママ三種の神器
食洗器
自動掃除ロボット(ルンバやブラーバなど)
ドラム式洗濯機(乾燥機能付き)
環境変化のチェックポイント「3日、3週間、3カ月」
こんにちは。7歳と3歳の2人の子どもを育てながら働くまくらです。
2022年春に第2子育休から復帰。23年春に課長職になって1年。フルタイムで働いています。
さて、私は新卒7年目約15年前にとある公的機関への出向を経験しました。その時に出向した所属先の人事の方から言われて記憶に残っている「人生の変化ポイント」に関する言葉があるので、今日はそれを紹介したいと思います。
その言葉は「3日、3週間、
何かと言いにくい「夫」にこそユーモア転換で対応せよ!つっこむ「隙」を感じさせる妻を演出するラインスタンプ3選
こんにちは。7歳(小1)と3歳(2歳クラス)を育てながら、メーカーでマネージャー職をしているまくらです。
真面目で直球勝負が私の元来の性格ですが、子育てでは思ったことを思ったように伝える(=怒りをドカンと爆発させること)ことが、達成したいタスクの速やかな遂行を妨げるのにむしろ逆効果となることを自覚していています。いかに「相手も自分も楽しくなるように伝えるか・やってもらいたいことをリクエストするか
忘れられない一言「男性を出すのはもったいない」♯思い込みに気付いた瞬間
こんにちは。まくらです。
前回まで育休復帰の話を3回連続でしていたのですが、ココで一息。
国際女性デーに合わせて、私の忘れられない一言について書かせてください。
その一言とは「男性を出すのはもったいない」です。
確か2013年、今から10年ほど前に、私が勤める会社の経理担当取締役の放った言葉。
私は新卒入社した会社に勤めて20年ほどになるのですが、その間に子会社への出向を経て、30歳目前で中
「第2子育休復帰」の準備を振り返る【その2】いざ面談!
前回のnoteでは、2回目の育休復帰後の私のありたい姿をイメージするところまで、子どもと仕事に分けて紹介しました。
「ありたい姿」を描いたので、今回のnoteでは、いざ、その実現に向けて何をしたかを見ていきますね。
ありたい姿は自分で思っているだけでは、もちろん実現しません。
言語化/見える化していく必要があります。
具体的には、①書く、②伝えることとなります。
私の場合は、総務人事部と直
好調だった「第2子育休復帰」その準備を振り返る(やってよかったこと・やらなかったこと)【その1】
こんにちは。まくらです。東京で7歳長女・3歳長男(2歳クラス早生まれ)の2人を育てているオーバー40です。大学卒業後、都内中小企業に入社し、勤続20年。2022年春に第2子の育休から復帰し、次の春に昇進昇級して課長をしています。(もしよければ、詳しくは自己紹介のnoteをご覧くださいませ。)
前回のnoteでは、復帰後モヤモヤを抱えた「第1子育休復帰」について、準備と復帰後の生活リズムを反省して
「ユーモア」のお手本としてOURHOME Emiさんを推します!
前回3回のnoteでは子育ての声かけでの「ユーモア」について書いてきましたが、引き続き今回も「ユーモア」を推していきます。
元々「ユーモア」なんて考えたことがなかった私ですが、よく周りを見てみると、世の中では「ユーモアは大切」と、日々の暮らしに取り入れている方は結構いるのですね。
前回、「ユーモア教に入らないか」というタイトルのついたoishi haru(ワーママはるさん)がVoicyでお話に