逆転の発想。これね！

定期購読マガジン「おひとりさまの入院。」。
何回かやってみて、そりゃあ、これじゃダメでしょう、と理解。

おひとりさまの入院。｜せたがや作文教室｜note

そこで、逆転の発想。発想の逆転。

すべての文章に課金していただくのではなく、
基本、毎回、文章は全見せとする。

ただ、「もともと、課金なしだと書けないな」と思っていたところ、つまり、「オープンにして世界に発信したくない部分」だけ。文章を伏せて課金します。

そこを読みたい、読まなくてもいいという判断は、読者の皆さんにしてもらう。つまり、課金して読むのも読まないのも自由ですよ、ということです。

伏せられた文章を、1か所読みたくても1か月500円。5か所読みたくても、1か月500円の課金になります。

また、毎回、ほとんどの文章が読めるため、

「この定期購読マガジンの初月の料金を無料にする」

を、廃止することにしました。

これでちょっとやってみましょ。
どうなるかしらね？