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「武蔵小杉と医療・医学と街づくり」/こすぎの大学イベントレポ

2023.05.12(日)ひさびさの「こすぎの大学」イベントレポートをオンライン提出です。

みなさんは病院の理事長さんから「まち」の話を聞いたことがありますか?

こういう問いかけからスタートしてみよう

だいたい写真多めでいつも長くなるので流し見歓迎で!(o´・ω-)b ネッ♪


開催概要

【参加申込み受付中】第140回「こすぎの大学~武蔵小杉と医療・医学と街づくり〜」(5月10日開催予定) 企画編集ユニット6355の岡本克彦(オカポン)です。 5月のこすぎの大学のテーマは「なぜ医療と医学から街づくりなのか」。先生役は医療...

Posted by こすぎの大学 on Saturday, April 20, 2024

5月10日(金)開催、第140回こすぎの大学のテーマは「なぜ医療と医学から街づくりなのか」。先生役は医療法人社団和光会・総合川崎臨港病院 理事長で認定NPOキッズアートプロジェクトの代表でもある渡邊嘉行さん。

当日は医療と医学の狭い分野が、様々な企業・ヒトと繋がり、モノだけでなくコトづくりに繋げる仕掛けを一緒に考えてゆきます。ワークショップでは、参加者に本物の手術着に着替えていただき、実際の肉をメスで切開したあと、縫合する実習体験を予定しております。

Peatixより

先生役 渡邊嘉行さんのプロフィール

プロフィール写真使わせてもらいました

医科大学在籍時代に発見したアイディアが特許取得となり、医療(ベッドサイド)から研究(ベンチサイド)の道にすすみ、米国テキサス大学留学後に帰国、再度医療の世界に戻ることで自身の考え方が大きくかわる。現在は中小病院の医療・経営をしながら、3大学の客員教授・非常勤講師業務をこなし、さらに、国内外企業とのコラボレーションにより、モノ作りに終わらず、コトづくりまで実現できることに拘りをもちながら奮闘中。やりがいは、往診とボランティア。

こすぎの大学Peatixより

こすぎの大学とは

ホームページ

2013年秋、武蔵小杉に、新しい学び舎「こすぎの大学」が生まれました。
ここは、大人から子どもまで、武蔵小杉に住まわれている方、勤められている方、地元が大好きな方たちが集まる、自由で広く楽しく学んでつながる学び舎です。一緒に「武蔵小杉に関わる人を知る・語る・好きなる」を体験・共有しましょう。

「ソーシャル系大学」と呼ばれるもので、どんな方でも語り合ったり、新たな発見が生まれていく「学びの場所」です。

前回

説明の部分がほぼ同じなので、前回参加分レポートをリンクしておきます。

前回参加した記録を見るとオンラインが9月。

リアルは2023年7月。
産前産後ケアのヴィタリテハウスの見学を書かせてもらいました。

1年ぶりじゃないけど半年以上ぶり!

参加した理由は?

今まで川崎市多摩区100人カイギなどにはフル参加→レポートまでしてるけど、たまにこういうところに参加して刺激をもらったりもするので!
(o´・ω-)b ネッ♪

①後で気づく事なんですが、親族に医療関係者が数名いました。
私の妹(2つ下)は、とある病院の看護師をしていて、今年の4月より妹の長女(姪)も看護の道へ。私の妹はよく実家に帰ると「手術」の話をしていて医療ドラマのバリの外科手術の話をよくしていた。
(20年ぐらい前:一番最初に手術する部門にいた。)
②5年前、母は胃がんになった。

この情報はまた追々
武蔵小杉駅周辺

中原区役所5階会議室へ

夜遅い区役所は受付は締まっていますが、守衛室を通過してエレベーターへ。

中原区役所の入口にいるのは「川崎ブレイブサンダース」のニック・ファジーカス
もうすぐ引退なんです。

この区役所の5階が会場です。

受付に左:国谷さん/右:大坂さん

ここから「こすぎの大学」の内容に入っていきます。

ここから以降スライドなどを多く撮影しているので、写真中心でぱらぱらと流してみてください。光の加減で見にくいなどあると思います。
スピーカーのことがわかるSNSなどのリンクを入れてあります。
話の詳細までは書きません(書けません)。
会場に来てスピーカーの話を聞いた人の特典と思っていただければ!
そういう意味でも「ぜひ会場にきて話を聞いてもらいたい」と。
調べながら作るところもあるので、補足しきれないところはゆるく見てね!

みやもとからのイベントレポートの前置き( ̄人 ̄)オ・ネ・ガ・イ♪

こすぎの大学とは?

こすぎの大学・企画編集ユニット6355の(左)岡本(オカポン)さんより
(右)渡邊嘉行さんをご紹介

実は、この部屋に入った時にオカポンさんに渡邊さんにみやもとのことを「報道関係者です(笑)」というジョークの紹介してもらったんです。渡邊先生とおかげで名刺交換もできたし、今日話したかった内容を少し先に聞けたのは、本当によかったです。

スライドとリアル見比べて本人の方が痩せていたので、最初誰かわからなかっというのは「ナイショ」です。(o'ェ')b シ――――!!
(これには秘密があるんです。)

本日の流れ

この話もしてた気がする。

こすぎの大学・企画編集ユニット6355の(中央)大坂さん
もう7〰8年前ぐらい写真(こすぎの大学は10年以上のソーシャル系大学)

ここで視界切り替え

この日テーブルの上にビニールシート。

少しカメラを引きます!

豚肉のブロックをつかった手術体験が後半行われます。

話を戻して前回など

こすぎの大学は今回で140回目。

様々な先生役の方をお迎えして毎回いろんな学びを提供されています。
こちらは2024年4月の回
内容的にはお堅い内容だったようですが

こんなnoteを発見!"ρ('-'* ) ピッ(詳しくはこちらで!)

大学だけに「部活動」もあります
ハイサワー部

(Xの投稿を使わせてもらいました。)

ちょっとお知らせ

みなさんは、かわさきFMの社長さんが1年半前にこの「こすぎの大学」に来たことを覚えていますか?

私もかわさきFMに企画者として出演。

その最優秀賞の方々の案がいよいよ実現し、「こすぎの大学」に参加されている方などがかわさきFMに出演できるという番組ができたのでそのお知らせです。

実は話をされている大坂さんは、
5/8(水)かわさきUPSTREAM内で
30分ほどの出演をされているのを聞かせてもらいました!

どんな人たちが出てくるんでしょう?楽しみです!

しれっと書いておくとみやもとも出演予定です。
(近日中にお知らせします。)

ART FOR ALL

(川崎)市内の豊富なアートに関する人やモノ、ことをつなげるため、多彩な活動や場、活動をサポートする様々な情報を発信していきます。

https://kawasaki-city.art/
川崎市市民文化局市民文化振興室・太田さんより
川崎市のアートな情報がわかるWebサイトが立ち上がりました。

「IN UNITY」ボランティア募集

川崎最強の音楽イベントともいわれる「IN UNITY(ホームページ)」でボランティア募集のお知らせ

川崎市中原区役所地域振興課まちづくり推進係・平井さんより

ボランティアをやってみたい方はこちらへ。
noteや記事に書くことで陰ながら応援します!(o´・ω-)b ネッ♪

チェックインへ

再びオカポンさんより

4名の方からこの日こすぎの大学に来た理由や病院のイメージについて聞かせていただきました。

久々にこすぎの大学に来てみたというかたや
骨折でつい先日病院にお世話になっていた方も

2名分は動画でドゥゾ♪(っ'ω')っ))

武蔵小杉と医療・医学と街づくり

前置きはこれぐらいにして・・・

先生役の総合川崎臨港病院 理事長 渡邊嘉行さん

事前に見られる渡邊嘉行さんの経歴や記事

こちらは▼総合川崎臨港病院 理事長からのご挨拶

これは▼総合川崎臨港病院 院長(4年前)の記事

以降、私が記憶している範囲で情報を補ってみます。

Peatixの記述から経歴をUP

【履歴】
平成1年 桐蔭学園高校 卒業
平成6年 聖マリアンナ医科大学 医学部医学科 卒業
平成6年 医師国家試験合格
平成14年 国立がんセンター中央病院 内視鏡部国内研修
平成17年 札幌医科大学 付属がん研究所 分子生物学部門国内研修
平成18年 米国テキサス大学MDアンダーソンがんセンター白血病科 国外研修
平成25年 聖マリアンナ医科大学 消化器内科 臨床教授就任
平成25年 医療法人社団和光会 総合川崎臨港病院 病院長就任
平成31年 日本医科大学武蔵小杉病院 消化器内科 非常勤講師就任
令和2年 医療法人社団和光会 総合川崎臨港病院 理事長・病院長就任
令和3年 医療法人社団和光会 総合川崎臨港病院 理事長就任
令和3年 東邦大学医療センター大森病院 耳鼻咽喉科 客員教授就任

Peatixより

海外での経験

Human Genome Project complation announced
(「ヒトゲノム計画完了を発表」←Google翻訳あってる?)

最初は単身でアメリカへ。半年後に家族が合流。

(細かいところは飛ばしちゃいますがー)
ピロリ菌の研究の話とか

ここでちょっと私の話題を挟むと

②「母の胃がん」
(5年経過して生きてます。この前、腸閉塞になった時は心配した…)

5年前のこと。

健康診断にもう何年も行っていない母が父親の会社の健康診断制度か何かで検診をしたら「胃がん」を発見。胃を切除することにはなるんですが、担当の医師に家族のピロリ菌検査をして私にもピロリ菌があり、除菌した思い出があります。


よく考えると渡邊先生が海外でピロリ菌のことを研究しているときは20年ぐらい前。もっと昔なので当時は進んだ研究の一つだったんじゃないかなと推測します。

当時ペンス副大統領のカレン夫人の話が出て来てたのでちょっと調べてみた

ここから「総合川崎臨港病院」の話

渡邊先生が病院長になるときにはずいぶん赤字の病院に。渡邊先生はもともと「医学博士」。すぐに研究をやめられるわけではなく、木下グループ(和光会)に入って経営の立て直し、夜は研究の仕事。(夜遅く明け方まで働いたり)

その中でも地域の方や「いろんな人とつながる」ということを大切にされてきたそうです。

総合川崎臨港病院
木下グループ

「木下グループ」は、住まい、医療福祉、エンターテイメントなど、豊かな暮らしの実現に関わるあらゆる領域で事業を提供し、いつもあなたのそばにいる総合生活企業です。

木下グループ:グループ情報(ホームページより)
渡邊先生の名刺もらっておいてよかったー
渡邊先生の「今の仕事」です

理事長/医学博士 総合川崎臨港病院
聖マリアンナ医科大学   消化器内科 臨床教授
日本医科大学武蔵小杉病院 消化器内科 非常勤講師
東邦大学医療センター大森病院 耳鼻咽喉科 客員教授
インドネシア アイルランガ大学 医学部 非常勤教授
認定NPO法人 キッズアートプロジェクト 理事長
川崎市病院協会 理事
川崎市内科医会 副会長
GreenApple株式会社 役員
MPO株式会社 顧問

名刺情報より

医療系大学の教授や講師もしながら、理事や会社の役員顧問ってすごいなぁ(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

こちらは医療機器

医療技術や医学の知識はこういうところで役立っているんですね!

渡邊先生が目指すところ

という表現にしてみました。

人(社会)・社会・大学がそれぞれ変わっていく「共創の場」

下に小さく書いてある「バックキャスト」って重要な考え方なので参考リンクをドゥゾ♪(っ'ω')っ))

街に出ていく医療

この話すごくよかったんですよねー
午前は病院で働き、午後は往診に出かけていっている様子。

軒下でおばあちゃんが待ってる

このコロナ禍の数年でもあった「病院という建物に来てもらう集団として診察」スタイルと「医師や看護師が出向いて声をかけていく」スタイル。

どちらも必要とはされても後者のようなスタイルは「医療の手が届かない」と思うことがありそうですよね。

点滴はつるさなきゃダメですか?

先ほどの「医療機器の開発」から詳細なところを教えていただきました。

意外と歴史っを持った点滴
車輪のついた吊るし棒を持って歩かないといけない。

「車輪のついた吊るし棒(もしくはスタンド)」ってなんていう名前なんだろう?と思って検索したら「イルリガートル台」っていう名前でした。

シリンジ(注射器)を一定の液注入にできたりする技術を開発
点滴を吊るすことなくコンパクトに!(。゚ω゚) ハッ

技術の話なので少しでも分かるような資料はないかなーと思って調べたら「安全で利用場所を選ばない点滴(日本医師会)」にPDFがあったので画像変換して掲載します。

安全で利用場所を選ばない点滴(日本医師会)

胃がん検診の話

川崎市は40歳以上になったら「がん検診をしましょう」というハガキ送られてきます。

川崎市:がん検診・骨粗しょう症等に関するリーフレットより

昔は、フィルムだったので何枚もとるとお金がかかるので「渾身の一枚」ぐらいの撮り方だったが今はデジタルで何枚でもとることが可能です。ただ見るのは専門の医師が確認するので何枚もある撮影データを何時間もかかって確認するそうです。

「読影」っていう言葉をはじめて聞いたんですが、
撮影したものにはたくさんの人がかかわっているんです
人の目には見えない隠れた仕事が人の命を救ってるんです。お疲れ様です…

医療AI

DeepLearning(常に学習できるAIならさらに精度UPしたりもできるかも)

医療にはとんでもない「人のコスト」がかかっています。生身の人間が撮影されたものを確認するのは、数時間の集中力しか持ちません。

リアルタイムにがん組織を見つけていく様子を動画で解説してもらいました。

私も職業的にAIにふれることもあるんですが、利用しない手はないかなと思うことが本当に多い。それを使いこなせて人間なのかもしれません。

つい先日、私が家で見たテレビ番組でもすこしAIの事言ってた↓

NHKでも放送されたスライドの動画を探していたら医療AIの「クローズアップ現代」のYouTubeを見つけたのでドゥゾ♪(っ'ω')っ))

Kids Art Project

渡邊先生が力を入れていることの一つ

キッズアートプロジェクトとは「病院で過ごす子どもたち」主役です。
子どもたちは、いつでもどこでも、病院の中でも、楽しいことが大好き!

アートの作成を通じて、入院生活を楽しみ、お友達同士をたたえ合い、 治療と向き合い、時には家族に元気を与える、アートを描く子どもたちが主役のプロジェクトです。

プロジェクトの舞台は病院。アートは病院で描かれ、病院から発信されます。 アートは病院から病院へ、みんなの町へ、世界中へ広がります。

キッズアートプロジェクト : Hospital based Kids art project
っワークショップを開催したり
木村カエラさんが歌を歌ったり(スライドがみにくくてごめんなさい!)
「りんたん」の姿が見える!「臨港バス」
バス停も
アートな空間に変わります

渡邊先生が話している内容そのまま記事になってる東京新聞を発見!

渡辺さんが、入院中の子どもたちへのアートの効用を感じたのは、米国・テキサス大学MDアンダーソンがんセンターに留学したときだった。

がんで入院する子どもたちが画用紙に自由に絵を描く取り組みがあった。町中の人が見に来て、気に入った作品に投票したりもしていた。

 子どもたちの絵をクリスマスカードやネクタイ、キーホルダーなどにしてお土産として売ったり、投票数の多かった絵がシャトルバスのラッピングに採用されたり。院内でさまざまなイベントも催されていた。「病気で闘う子の励ましになっていた」と振り返る。

<つながる子育て>病と闘う子の目線 大切に 医師・渡辺嘉行さんの
「アートプロジェクト」設立10年(東京新聞より)

この話は少し続きがあって
(東京新聞の方には書いてない話)

病院にいるこどもたちは、アートが採用されてラッピングバスになった時には、星になっている亡くなっていることもある。
それを見た親も子どもが確かに生きた印を見る事が出来る。

そんな話もしていただきました。

Kids Art Project(各SNS)

ロンドン在住、イギリス音楽のスペシャリストMidori Komachi - violinist 小町碧リサイタル】2024.04.21 横浜市イギリス館 ★今回のリサイタルを企画された「ハーモニーアイ様」より、NPO法人Hospital-Based Kids Art Projectへ寄付をいただきました。 石川さん、ありがとうございます~

Posted by Hospital-Based Kids Art Project on Monday, April 22, 2024

渡邊先生ダイエットの秘密

そこの奥様
( ゚д゚)ァラヤダ!いまやダイエットは病院からの時代ですよー

(みやもとが勝手に脚色しています)
渡邊先生はこれでMAXから20キロ以上やせたそうです

この気になる情報を画像からしっかり追いました!

WELLNESS & HEALTHCARE SERVICES(総合川崎臨港病院サイト)

今は自分の持つ血中たんぱく質などからどんな病気になりやすいかなどもわかる時代なんですよねー

後半:肉をメスで切る・肉を縫合する

ここからは実習ですー

この作業台で作業される方は手術服も来てワークします。
(人数が限られるのでじゃんけんしてます)

はやりみんな普段見ない医療グッズに渡邊先生の話を真剣に聞いて徐々に姿が変わって行きます。

手袋をつけたり、手術服を着るだけでも「雑菌が入らないよう触れる位置に注意する」一人ではなく協力して服を着たりしていました。

次にメスを取り出して実際に豚肉を切っていきます。
注:メス自体は刃物であり危険です。渡邊先生の指導の下「危険なものである」という認識で細心の注意を払い、学ばせていただきました。

上部:メスの使い方
下部:肉を縫合

直に肉に触れずに器具を通して糸で方法していくのは本当に大変そうでした。


【ちょっとした小話】手術服を着ている人は熱い汗拭き必要!

①みやもとの妹は、看護師

若い時に手術部に配属されたようで、実家に帰ってくると手術の話を兄である私や親にしたりしていました。

こっちもグロテスクな話を聞きたいわけでもないんですが・・・

こういう風景を見ると自分の妹を少し尊敬した兄でした。(6 ̄  ̄)ポリポリ


そんな実習風景を動画にしました。

ちょっとだけ動画編集して10分ぐらいの動画にしてみました。

この場限りのことなので、そこまで厳密に記録は残さず、自分だけが記憶しておけばいいので(o´・ω-)b ネッ♪

グラフィックレコーディング

オカポンさんのグラフィックレコーディング

最後に

こすぎの大学のXの方に様子がポストされていますのでドゥゾ♪(っ'ω')っ))

最後にグラレコとオカポンさんと渡邊先生の1枚

レポートが7000字を越えだしてるので短めに。

「医療・医学と街づくり」

自分たちは病気にならないと病院に行くことはありません。そんな病院もまちと繋がっていくには渡邊先生のような地域の方とのつながりを大切にされる人があって、そういう方がまちのことを話してくれたり、病院・医療・医学・ご自身の経験や活動について話してもらうだけで広がりや繋がりができるものと感じています。

いろんなことを感じ、体験したいい時間でした。

先生役の総合川崎臨港病院 理事長 渡邊嘉行さん

ありがとうございました!

今後も「こすぎの大学」はいろんな先生役が登場します!

ホームページFacebookTwitterから当日の様子、今後のイベントなど発信されるかと思いますので、気になる方はそちらをチェック!

地域にフォーカスしたソーシャル系大学は面白い!

それではみなさんよい週末を(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

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