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繊細な感覚の伝え方に悩む

こんにちは。ここです☺︎

先日「繊細さんの本」を読み
HSPのチェックにとても当てはまることが分かりました💡

私の感覚を周りの人はわからない事もあるのかもしれない。
そんな考えを今までできていたかな…🫧

自分が日頃感じている「感覚」を言葉にするのって
ちょっぴり難しいなと感じています。

特に家族や身近な人には
「言わなくてもわかってもらえる」って
決めつけていた部分がありました。

気質や性質、病気のこと
いろんな理由がありますが

音・香り・光に敏感に反応する私は
日常の中でも「ちょっと気になるな〜」が多いです💭

例えば、、、

・家族の使う柔軟剤の香りが強く感じる
・夏の日差しや温度の変化に敏感
・隣の部屋の扉が閉まる音が気になり眠れない

など。

ただ、そのまま伝えたところで
「そのくらい我慢しなさい」
「そんなに気にならないでしょ」と言われがち…
(特に祖母は私の感覚が伝わりづらく難しい😿)


でも考えてみれば
私にも家族の感覚が分からないことがあるんです。

祖母はパンにジャムを2種類(例:ブルーベリーとママレード)
塗るのが定番ですが共感できないし美味しさが理解できません🍞笑

そんなパンのジャム問題と同じテンションで
繊細な感覚についても話せたらいいな。

同じ出来事でも
私がストレスを感じる度合いと
家族が感じるストレスの度合いは違うので
「伝わる伝え方」を見つけていきたいです🌱


そしてお互い完璧には理解できなくても
「そうなんだね」と言い合えたり
互いを思って工夫できる暮らしになると嬉しいです🌼

ここ.

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