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東南アジア大学生女子1人旅・持ち物やSIM、前泊など


【大まかな持ち物】

リュック(大)
リュック(小) 
Amazonで折りたためるリュックを購入

ミニバック
Eチケットのコピー、ホテルの予約情報

スマホを盗まれた時用に全て印刷していきました
財布×2 (安物)
カード類、お札類をすべて入れておく用
市場などの買い物の時に出す用
→財布の中に換金した大きいお金を入れて買い物に行くと、支払いの時に見られてお金もってると思われてしまうので、買い物用に別に持っておくとおすすめです
パスポート
クレジットカード×3枚
(VISAカード×2、JCB×1)
途中でVISAが2枚とも現地決済はできるけど、オンライン決済に使えなくなってしまい、オンライン決済にJCBを使用しました。現地ではVISAの方が使えるところが多いですが、意外とタイではクレジットカードが使えないところが多かったです。
ダイヤル式鍵×3

百均のものをミニバックに常につけていました。スリ防止です。
服4日分
服は友達との観光用にと思って多めに持ってしまいましたが、現地に可愛くて安い服が沢山あるので後悔しました。正直、下着2-3セット、服2日分、タオル2-3枚あれば足ります。
モバイルバッテリー×2
Amazonでコードレスのモバイルバッテリーを購入しました。良かったです。(下にリンクあり)
ウルトラライトダウン
必須です。
常備薬
(解熱剤と正露丸、酔い止めは多めに)
洗濯バッグ&折りたたみハンガー&洗剤
洗濯用、基本手洗いで1度だけランドリーを使用しました。洗うまではいいのですが、湿度が高いためなかなか部屋干しで乾くのに時間がかかりました。洗剤は花王 アタックZERO(ゼロ) ワンパックタイプを持っていきました。
充電器
ヘッドフォン
デジタルカメラ

インドネシアの大雨で故障しました涙
ビニール袋
ノート

キャッシュパスポートプラチナ
現地での現金引き出しに使用しました。
日本円でチャージしたお金を現地通貨で引き落とすことが出来ます。本人でなくても受付番号を入力すれば、チャージをすることが出来るので、万が一の時に日本にいる家族にチャージしてもらうことが出来ます。ただ、手数料がかかるので、現金換金の方がお得ですが、現金が無くなった時ように持っておくと安心です。
私も、タイで思ったよりカードが使えなく現金を使いすぎたこと、帰国が伸びてお金が足りなくなったことがあり、家族にチャージしてもらいました。

ヘアアイロン
アイロンとドライヤーどちらを持っていくか悩んだ末に選んだのはヘアアイロン。ドライヤーにするべきでした。ドライヤーのあるホステルも多かったですが、ないホステルが多かったです。朝セット出来るようにヘアアイロンにしましたが、基本お団子or三つ編みで束ねていたので、使用回数はあまりなし。また、ドライヤーがないと自然乾燥で寝てしまう(恐ろしい)ので髪も痛みました。どちらかを持っていくならヘアアイロンではなくドライヤーです。


【これがあればよかったと思うもの】

①寝袋
(空港泊用。韓国やタイではまだマシだったが中国の空港はとにかく痛くて寒くて辛かった。次回は絶対コンパクトな寝袋を持ってくと心に決めました)

【SIMについて】

始めはAiraloの30日間5GBを購入しました。↓

Airaloはまあまあ高いため、途中からKKdayでE-simを購入しました。
どちらも東南アジア周遊プランにしていたのですが、ラオスだけは対象外だったため、現地でSIMカードを購入しました。
東南アジアだと現地でSIMを買った方が安いと良く聞くのですが、便利さをとってE-simをメインで使用しました。

【成田空港近くの前泊におすすめのホテル】

クアラルンプール行きが朝発だったため、成田空港近くのホテルに前泊しました

《成田空港温泉空の湯 女性専用カプセルルーム》
しばらく入れなくなる温泉、岩盤浴でゆっくりして、ロビーで無料で読める漫画を読んでリラックスしました。

早朝から成田空港へのシャトルバスが出ているので朝の便を利用の方におすすめです。












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