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声を聴く権利は平等に…
頷いてしまいました。
— さわな (@387_milkyway) November 23, 2021
会員制サイトや有償音声は使用の把握はしづらい上に、確認ができない。
原作者とは言え、リスナーさんが購入する音声を要求するのは申し訳ないと思い、言えない。
本音は聴いてみたい。ご迷惑じゃなければ聴かせてくださいとそっと思っていますね。私は。 https://t.co/Gka8LnrCID
このツイートを読んでフィードバック(するための完成品を確認する権利も含め)は演者さんに届いても作者さんには与えられてないことがあるんだな…って思いました。しかもそれってすっごく悲しいことだなぁと…
もっと、リスナー(読者さん)の声が作者さんに、作者さんの声が演者さんに届くような仕組みにはリスナーの声が必要。(演者さんがその仕組みに賛同してもらう必要があるから)
演者さんもリスナーの声が必要なように、台本を書く人たちだって作品を確認したいリスナーさんなんだからそういう声届いてほしいなって考えてたら不思議とスケッチノート描いてました…
伝えたいこととズレちゃった感じもあるんですが…書き手さん達がいないと演者さんが届けてる台本を用いた作品は存在しないので…聴く私達は書き続けてもらいたいなら、ちゃんと声を届けたいなって思うのです。
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