ミュージシャンの
技量を上げていく過程で
必ず通るのが手数の多さって事になるんやろう。
出来る様になった嬉しさや
それを使って表現したくなるのは当然や。
それが落ち着いて技術もしっかり身に付いた後に
もう一段階先があるって事で。
そこからが全体的な音楽性の考慮になっていく。