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自戒の気持ちもこめて。

読書メモていどに、記録を残します。

おいしいものがあふれている昨今。
あふれすぎているからこそ、
自制が効かなくならぬように、気をつけて生きていかねば。
と、強く思いました。

脂質依存とか、脳の部位のさまざまなところが連携して
おいしいと感じたものを忘れなくさせていたりとか
美味しいお菓子の音やら視覚やらも含めて、
依存させるように、なっているとか。

たまにであるなら、好きなだけ食べる チートDAY を設けたりとかするのはいいけど、
さすがに、毎日はね。。。って改めて思いました。

いろんな研究結果とか、肥満のメカニズムなども書いてあるので、
健康の観点だけではなく、脳科学についても少しわかるかと思います。

生きたくても生きられなかった人のためにも、
できるだけ元気で健康に生きるべきだと、思います。

美味しいものさえ食べられれば、
他人に迷惑かけたって何したっていい、
自分が楽しければいいんだ!とかいっちゃっていた、
どうしようもないのを思い出してしまい、
呆れました。

少なくとも私は、
自分の管理しっかりしていこうと、思います。

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